2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「様々な写真」が四周年

自分の書いている、というか単に写真を貼っているだけの「様々な写真」という不定期更新のブログがあって、それが今日で四周年だというメールが来た。最近はもう「何周年」とか「何回記念」といった感覚が薄れているので、やや新鮮な気分になった。 samazama…

一文日記:渋滞映画

行楽地に行けない人の腹いせのために、映画館で「渋滞する各地の道路の様子」をずっとスクリーンに映しているというのはどうでしょうかね(ポップコーンを食べながらそれを観る)。 渋滞でもリラックスできるポップス 出版社/メーカー: Amazon Music 発売日:…

一文日記:飛び石

飛び石が車のフロントガラスに当たるっていう事故が多いんですけど、オープンカーに乗っていて、飛び石に当たって大怪我をしましたっていう話は見たことも聞いたこともないですね。 フジミ模型 くまモンのシリーズ No.6 オープンカー くまモンバージョン 色…

一文日記:マツコさん

マツコ・デラックスのことを「マツコさん」「マツコさん」と親しみをこめて呼ぶ人がいるんですけど、その時にいつも私の頭に浮かんでいるのはなぜか「ドカベン」の夏子はんなんですよね。 ドカベン 文庫版 全31巻 完結セット(秋田文庫) [コミックセット] 作…

新しい読書会(募集段階)

以前「新しい読書会のアイディア」という記事に「2,3ヵ月後には実現しているかもしれない。」と書いたことが本当に実現しかけてきた。

「男はつらいよ 柴又慕情」

本作のマドンナは吉永小百合演じる歌子である。その美貌が凄すぎるせいで、一緒に旅をしている友達が友達とは思えず、せいぜい珍妙な扮装をしたジャガイモのようにしか見えない。

「池の水ぜんぶ抜く」の面白さを説明できない

ネットのニュースでたまに見かけていたので「池の水ぜんぶ抜く」という人気番組があることは知っていた。

「ゾンビ」

ゾンビ映画の基本中の基本、「ゾンビ」を観直してみた。

「ゲット・アウト」

これはシンプルで良し!ホラーというよりサスペンス・スリラーで、予告編以上のことは知らないで観た方がいいのでは。

「大連慕情」など

春の曲といえばユーミンの「大連慕情」が思い浮かぶ。

ビールの味の違いがわからない→多少わかるようになってきた

自己紹介と言っても、もともとこのブログでは自分の興味や関心のある物事についてかなり率直に書いているので、今さら普通に「これこれが好きです」なんて書いても意味がない。

一曲しか記憶に残らないCD

部屋を片付けていたら「空気公団」というバンドのCDが出てきて、聴いた記憶がほとんどない。

怪しい格好でゴミ拾い

ゴミ拾いをするような人は、たいてい真面目で機能的な服装をするものである。そこをなぜか悪者風のコスプレをしてやっている人たちがいるらしい。

「デイ・オブ・ザ・デッド」

久々にゾンビ映画を観たら、いかにも「ゾンビ映画の基本」といったたたずまいで、それでいて「生前の意志を残しているゾンビ」とか「壁に飛びつくゾンビ」とか、中には忍者ハットリくんのような奴もいて、ちょいちょい捻りがあって楽しかった。

キリンジの曲あれこれ

正月以来、「野菜を無性に食べたい」という欲望が止まらず、4月になってやっと止まった。

「バースデイ」を叩く子供

幼い子供がドラムを叩いていると、笑ってしまう。

Tumblcoinがしつこい

Tumblrを見ていたら、横に「も」というマークが出ていて、鬱陶しいなと思って見てみたら「Tumblcoin」という仮想通過ができたようなことが書いてあった。