2017-01-01から1年間の記事一覧
「喉が痛むなあ、でも、薬を飲んで安静にしていれば治るでしょ」 などと甘く考えていた私は、31日の夕方になってもまだ喉が腫れていて、薄く切った林檎を半分食べるのにも苦労していて、奥歯まで痛くなってきて、熱もあるという最悪の状態です。
長い文章を丁寧に、気を入れて書くと喉が痛くなる。これは自分だけに起きる特殊な症状なのだろうか。
酷評している人が多い作品だが、激怒している人に比べれば割と自分は細かい点が気にならないタイプだなと思った。
2017年は「今年」という単位で物事を整理するのが難しくなってきた年といえそうである。次第に年末とか年始という感覚が薄れてきて、区切れの感覚が消えかけている。
今年中にやっておきたいことといえば、来年になるとできないことではないか。となれば年賀状である。こればかりは「元旦」「元日」と印刷して用意してしまうと変更がきかない。
Tumblrに見覚えのない変な場面の動画があったので調べてみたら「ア・クリスマス・ストーリー」という日本未公開の映画だった。
またもやツイッターを読みふけってしまった。固有名詞はもちろん、数字やチョイ役に到るまで、裏話や裏設定が盛りだくさんである。ドサクサに紛れてペットや子供自慢まで入るのもご愛嬌というか何というか、とにかくお祭り的な雰囲気が楽しい。
なぜか昔から「竹脇無我」という文字を見ると、即座に蟹江敬三の顔を想起してしまう。そういう癖がついている。
以前からこのブログで、読書会に対する興味や憧れについて書いてきたが、とうとう地元の読書会に参加することになった。
知らないうちに地上波で「ジェダイの帰還(というか世代的には「復讐」)」を放送していたらしく、後からツイッターで色々と学んだ。
「今年買ってよかったもの」といえば、ずばり!
漫才やコントを見ても「腹を抱えて笑う」ということがなくなって久しいが、このダンスの映像は妙にツボに入ったというか、意味がわからなくて笑ってしまった。
今週のお題「得意料理」 得意料理というほどではないが、簡単でいつ食べてもおいしいのは、目玉焼きではないかと思う。ここ数年で目玉焼き丼を食べる回数が多くなったので、自分にとっては定番料理になったといえる。
「シン・ゴジラ」は映画館でも観たが、テレビで放送されると同時にツイッターで発言する人が増えて、あれこれ読んだ。
「いよいよ何とか場所が始まりますね!」「楽しみですね!」
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 毎年、この時期になると来年の手帳をどうするかで悩む。私がブログを書きたくなるのはこういう時である。
これは封切り時に映画館で観て、やはり興奮した。当時は「レイダース」の方が大人向けでよかった、すっかりお子様向けになっちゃってもうダメ、という意見を言う人がえらく立派に見えたものだが、いま思えば「レイダース」だって威張るほど大人向けではない。
先日行った「このブログで今後どのような記事を書いてほしいですか?」というアンケートの結果、一位になったのは何と「最近観た映画の感想」なのであった。
テレビで「レイダース」を放送していて、顔の溶けるシーンをやらなかったということでツイッターではブーイングの嵐になっていた。
このブログは、今回が900回目である。
ツイッターで最近「いいね」した話題の「2017年10月」版を久々に選んでみた。
今度、仕事で京都の方へ行く可能性が出てきた。
YouTubeでゆらゆら帝国ばかり聴いていたら、なぜかSaxon Shoreというバンドの曲を大量に勧められた。
占いというと、大抵は曖昧なことが書いてある。
夕方のニュースの合間によく「知られざる下町の名店をご紹介」といった、半分ノンフィクションというかドキュメンタリー的なレポート、で半分は宣伝みたいなコーナーが入る。
Wouter hamel の「March, april, may」をカヴァーしている人を発見した。 何だか落ち着いていていい感じ。
いま話題の「コカ・コーラ コーヒープラス」を自販機で見かけたので飲んでみた。 さ~て、お味の方は……?
地味に続けたいが、なかなか進まない「間奏にヴィブラフォンが入る曲」。今回は「Koop Islands」というアルバムから。
やっと見終えた!「全8話」というサイズが長すぎず、短すぎずで好ましい。「日米どこでもドラマは全8話で良いのでは?」と提案したくなるくらい自分に合っていた。
お弁当というと大抵、梅干しが入っているものだ。