2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

もしも魔法が使えたら

私も将棋ファンなので、藤井四段の29連勝という記録には心底びっくりである。「デビュー以来、竜王戦は負けなしでタイトル獲得」くらいは本当に実現しそうで、恐ろしくなってくる。

SANYO ICレコーダー ポータブルラジオレコーダー ICR-RS110MF(S)のレビュー

Tumblrを見ていたらやけに上手な文章があったので、おそらく誰かプロの書き手のエッセーか何かの引用だろうと思いながら読んだ。

「ふかしたジャガイモに梅味噌をつけて食べろ!!」

2014年の日記を読み返していたら、ちょうど今の時期に次のようなことが書いてあった。

「マダムと泥棒」

「マダムと泥棒」は舞台劇のようなカッチリしたコメディ映画で、結末が手品のように綺麗にまとまって、スッキリしていてよい。

短歌の目 6月

久々に考えてみると、どうしても体言止めばかりになってしまって困ったものです。

「マン・オブ・スティール」

道路やビルなど、物を破壊しながら行うプロレスを描いた作品。別にリアリティがなくても、それなりに見過ごす技術をマスターしているつもりだが、この映画は少々限度を越えている。

「幻とのつきあい方」坂本慎太郎

久々にあっと気づいて慌ててメモした曲で、よく聴くと1:43あたりから少しずつヴィブラフォンが入っている。

「悲しいほどお天気」松任谷由実

ただでさえ名曲揃いの「悲しいほどお天気」の、しかもアルバムと同題の「悲しいほどお天気」をよく聴いてみると……。

「Pure Imagination」Diana Panton

歌もので間奏にヴィブラフォンが入る曲が好きなので、大量に収集したいところだがなかなか見つからない。

「マグニフィセント・セブン」

「七人の侍」「荒野の七人」のリメイクなので大筋は同じだが、細かい点であれこれ変更しているのが分かるので、一回の鑑賞で二回分楽しめる。

「悪党に粛清を」

台詞や音楽の少ない、説明も少ない、全体に寡黙な作品で、「逃亡して捕まるまで、台詞なし」という人物が二人もいた。

「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」

様々な特殊能力を持った子供たちがいて、ミス・ペレグリンのいる古い屋敷でひっそりと暮らしているという話。

家飲み

今週のお題「家飲み」 酒を沢山は飲めない体質なので、貰うと困る。その気になって消費しないと、いつまで経っても減らないからである。

青唐辛子味噌の続き

青唐辛子味噌は自宅でも簡単に作れるらしく、クックパッドを見ると「青唐辛子+にんにく+生姜」をごま油で炒めて、「味噌+砂糖+みりん+酒」を加えればよいらしい。

青唐辛子味噌

苺酒はないという話なので、仕方なく別のものを買おうとして目についたのが味噌のたぐいである。以前もどこかで「生姜味噌」を買った記憶があるので、まあ間違いないだろうと考えた。鮎の甘露煮とか、その手の甘辛いものなら大抵まず大失敗はしない。

苺酒

先日、秩父の温泉宿に泊まってきた。夕食の食前酒に苺酒が出てきて、なかなか美味だったのでおみやげ用にひとつ買って帰ろうと考えた。

ブログ川柳

今週のお題「ブログ川柳」 物事を始める時、何かに惹かれて吸い寄せられるようにそちらへ向かうのは当然のこととして、「そろそろここにいてもしょうがねえしな」といった、後ろ足で砂を引っ掛けて去るような向かい方もある。