これ食べたい

もやし餅

寸胴の鍋で沸かした熱湯に、袋入りのもやしを、そのまま放り込んで煮る。 しばらく後に湯から上げて、湯気が出たままの袋を素手で揉む。 するとたちまち、もやしが柔らかく溶けて餅状になる。

敬老の日のためのプレゼント候補

敬老の日に、お世話になった親戚などに贈る食べ物の候補を、冬ごろからあらかじめ考えている。 何か目についた食べ物やギフトセットなどを並べておくと、後で便利なのでここに置いておく。

亀田製菓 技のこだ割り旨辛とうがらし

最近、自分の周囲でやけに評価が高い食べ物が「亀田製菓 技のこだ割り旨辛とうがらし」である。

ジャズとようかん

プレゼント用に誰かに何かを贈る際に、そういう事態になってから慌てても遅い。そんな時のために「プレゼントにこれはどうか」という商品やサイトをメモしておく。

きゅうりのキューちゃんと鮭を混ぜた寿司

なぜか実家の母親が定期的に作っていた料理に「きゅうりのキューちゃんと鮭を混ぜた寿司」があった。

生姜の醤油漬け

このブログに書いている食べ物の話題というと、簡単なレシピがほとんどである。最近も簡単なものを実行してみた。

時間があるのでやってみた 02

「時間があるのでやってみた」シリーズの第二弾は、料理編である。

蜂蜜+ご飯

以前、暇をつぶす方法を集めた本を読んだような気がする。エッセーだったかもしれないし、実用書風の本だったかもしれないし、雑誌の記事だったのかもしれない。

続・梅の味あれこれ

梅の味で書くのを忘れていたものがあと2,3あった。

梅の味あれこれ

梅の味が好きなので、梅酒や梅干しや梅酢、梅ジュース、梅ガムなど、どれもこれも素晴らしいと思っている。以前は梅の実が出回る頃に梅味噌も作っていた。

「和歌山 山椒カレー」を推す

先日、この記事のタイトルを目にしたとき……! srdk.rakuten.jp

牡蠣に中ってもくじけない阿川佐和子

図書館に新潮社の「波」というPR誌が置いてあって、中身はみな自社の宣伝ばかり、どれもこれも新刊のヨイショコラムである。

牛すじ煮込み

知り合いの焼肉店の人から牛すじを貰ったので、ここはひとつ「牛すじの煮込み」を作ってみようと考えた。

白菜のサバ缶煮

以前このブログに書いた「白菜のサバ缶煮」を実際にやってみた。

オリーブオイルの素晴らしさ

ドレッシングがない。

鶏の胸肉とわさび醤油の組み合わせ

鶏の胸肉を蒸して、わさび醤油で食べるとおいしい、と何かで読んで、やってみる気になった。

もやし鍋

最近ますます野菜が好きになって、今日はどんな野菜を食べようかなと、そればかり考えている。

ミキプルーンのCMの中井貴一

ミキプルーンのCMにおける中井貴一は、人力車を引いている。その図からして妙だが、お客様の会話をじっと背中で聞いて、勝手に話に入るところが良い。

今年買ってよかったもの

「今年買ってよかったもの」といえば、ずばり!

得意料理

今週のお題「得意料理」 得意料理というほどではないが、簡単でいつ食べてもおいしいのは、目玉焼きではないかと思う。ここ数年で目玉焼き丼を食べる回数が多くなったので、自分にとっては定番料理になったといえる。

中田食品の「梅ぼし 田舎漬」

お弁当というと大抵、梅干しが入っているものだ。

ガリガリ君リッチ(グリーンスムージー味)

コンビニでコピーしたりファックスしたりして、それだけでは店の人に悪い気がするのでアイスを買ったりする。

とうもろこしの炊き込みご飯の翌日は……。

とうもろこしの炊き込みご飯を詳しく紹介しているブログがあった。ちょうど自分も作って食べたところだったので、タイムリーな話題である。

レタス地獄→茄子戦争

今年は小さいレタスが育ちすぎて、食べても食べても食べきれなくなった。こういう事態は家庭菜園をやって6,7年になるが初めてである。

「ふかしたジャガイモに梅味噌をつけて食べろ!!」

2014年の日記を読み返していたら、ちょうど今の時期に次のようなことが書いてあった。

何でも日記:梅酢ファンクラブ

昔から酸っぱいものが好きで、それは例えばロッテの「クイッククエンチ」や「かむかむレモン」などである。最近では柑橘系のフレーバーが入ったビールなどは好んで買う。

これ食べたい:カジキマグロの塩辛(酒盗)

「甘いものと辛いものではどっちが好き?」 と訊かれたので、 「頭が変になるくらい強烈に塩辛い食べ物が好き」 そう言ったら、親戚がカジキマグロの塩辛をお勧めしてくれて、お土産にくれたので早速食べてみた。

かっこいいみそ汁 ベスト10

風邪気味で、うまく文章が書けないので「かっこいいみそ汁 ベスト10」を考えてみた。

これ食べたい:生姜カレー

「生姜カレー」というものを初めて知った。

今年買って良かったモノ=梅林堂の塩豆大福、武州路

先月、弔問に行く際に何かお菓子を買わないといけませんな、という流れになって、通りすがりの梅林堂に入ったら、お店のサービスで塩豆大福を6分の1にカットしたものを出してくれた。