音楽
ASOBOiSMは女性ラッパーで、以前は銀行に勤めながら音楽活動をしていたらしい。
またもや純粋なお勧め曲で、お洒落で文句のつけようがないほど好みで、オシャレ感があって、詳細は不明である。
かなり純粋にお勧めされたのがPeter Cat Recording Co.!! これは私も皆さんにお勧めしたい。
犬の散歩をしていたら、どこかの子供と母親の会話が耳に入った。 「サンタさんに手紙を書かなきゃダメなのよ!何を持ってきていいのか、サンタさんだって分からなくなっちゃうし!」
Los Retrosは2019年に19歳だったという若さの「Mauri Tapiaによるプロジェクト」とのこと。
Chance Thrashというアメリカのギタリストのインストナンバーが「Vague」である。
Scary Pocketsのシングル「I'm On Fire」のジャケットが何と!
去年の今から一か月後くらいのタイミングで出ていた、SOLEILによる「MULTIPLIES」。
さとうもかを推した以上、バランス的にはかねこきわのの名盤「チョコレートムンク」もお勧めしたい。 もちろん、2020年にリリースされた全ての曲のうちでも屈指の名盤……!
Instant Cytronの片岡知子さんがお亡くなりになったとのこと。
さとうもかの「アイスのマンボ」は2020年にリリースされた全ての曲のうちでも屈指の名曲……!!
Sweet Williamと青葉市子がコラボした曲のインストのみ、ヴォーカルなしのもの。 www.youtube.com www.youtube.com やっぱりこの人の作る音楽はいいなあ。 www.youtube.com
筒美京平の訃報を受けて、あれこれ聴き直している方が多いようだ。私もよく知られている曲からそうでもない曲まで、あれこれ聴き返し、思い返している。
今回はLouie Zongという、イラストレーター兼ミュージシャンの曲である。
ヘンリー・マンシーニの映画音楽集を探して聴いていたら「シャレード」のサントラを勧められた。
今回、私がSpotifyからご紹介されて、皆様にお勧めしたいのはBrainstory のアルバム「Buck」からの曲で「Beautyful Beauti」。
Winona Foreverは純粋に「あなたに勧める」的なリストに入っていた。
忘れかけていたが、このブログには「間奏にヴィブラフォンが入る曲」というカテゴリーもある。
potsuという名を目にした。日本のアニメや漫画っぽいイラストや語感から推測するに日本の田舎の方でコツコツと宅録に励んでいそうな感じである。
Vira Talisaはインドネシアのミュージシャンで、日本のバンド「Lamp」のファンだという。
以前にも少し紹介したKate Bollingerだが「Untitled」という曲もよく聴いているので推薦したい。
Ruruはフィリピンのマニラ在住のベッドルーム宅録女子とのこと。
FKJとはプロジェクト名で、個人の名前ではなくてFKJ名義で活動している。
ベーシストのライル・リッツによるウクレレ中心のアルバム。これは勧められたというより、漂着したような感じで久々に聴いた。
yonawoのメンバーはそれぞれStay homeをテーマにしたプレイリストを公開している。
「Spotifyがおすすめしてくる曲集」というタグをすっかり忘れていた。これは毎日のように様々な音楽を聴いているので、いつ頃どんな曲を知ったのかという記録にもなる。
「カメラ・トーク」が発売から三十年を迎えました。
いきなりウェイン・ニュートンという見たこともない歌手の「ダンケ・シェーン」という曲を勧められた。
シリーズ第四回目は、これまでと同様に解散後も含めて適当に……。
「Spotifyがおすすめしてくる曲集」というカテゴリを作っていたのを忘れかけていた。もはや昔のように音楽誌を買うことはほとんどなくなったし、おそらく積極的に毎月買うような習慣はもう戻らない。