音楽
Laufeyの「What A Difference A Day Made」を何度も聴いているうちに、
今朝いきなり、小学校の卒業式で歌わされた歌を思い出した。 ♪ さよ~なら~6年生~おめ~でとう~ 卒業の日~ そして~そして~ さよ~なら~ いつか~また~さよ~なら~ いつか~また~ という歌である。
ある人にインタビューした原稿を整理していて、順調といえば順調に進んでいるが、それでも表記の問題で意見が食い違うことがある。 たとえば「ヴォーカル」なのか、それとも「ボーカル」なのか。 私は「ヴォーカル」の方が歌が上手そうだし、Vはヴでよいと…
Spotifyから毎年「My Top Songs」と称して、今年よく聴いた曲とミュージシャンのデータが送られてくる。 これが意外なようで妥当でもあって、1月頃に聴いていた曲などはほとんど忘れていることもあって面白い。
谷村新司のラジオ番組で聴いて、今でも忘れられないクイズがある。 問:両側を高い塀に挟まれている道を、お婆さんが歩いていました。 すると、お婆さんの後ろから、時速100キロでトラックが走ってきました! お婆さんはどうしたでしょう?
藤井風の新作「LOVE ALL SERVE ALL」のアルバムレビュー(アマゾン)が一件しかないので、変だなと思って読んでみたら、
年末になるとSpotifyから「あなたは今年これだけ音楽を聴きましたよ」とか「今年よく効いた曲のランキングはこちら」という通知が来るのだが、今年にしても前半と後半は違うので、何となく主観的には「そうじゃない!」と言いたくなる。
ジャンボ鶴田に関する本を読んでいると、まだ人気が出なかった時代は「善戦マン」と呼ばれていたという記述があるのだが、これは「電線マン」のもじりなのだと急に気づいた。
「ぷにぷに電気」という人は何だかすごいので、これからも注目したい。
ASOBOiSMは女性ラッパーで、以前は銀行に勤めながら音楽活動をしていたらしい。
またもや純粋なお勧め曲で、お洒落で文句のつけようがないほど好みで、オシャレ感があって、詳細は不明である。
かなり純粋にお勧めされたのがPeter Cat Recording Co.!! これは私も皆さんにお勧めしたい。
犬の散歩をしていたら、どこかの子供と母親の会話が耳に入った。 「サンタさんに手紙を書かなきゃダメなのよ!何を持ってきていいのか、サンタさんだって分からなくなっちゃうし!」
Los Retrosは2019年に19歳だったという若さの「Mauri Tapiaによるプロジェクト」とのこと。
Chance Thrashというアメリカのギタリストのインストナンバーが「Vague」である。
Scary Pocketsのシングル「I'm On Fire」のジャケットが何と!
去年の今から一か月後くらいのタイミングで出ていた、SOLEILによる「MULTIPLIES」。
さとうもかを推した以上、バランス的にはかねこきわのの名盤「チョコレートムンク」もお勧めしたい。 もちろん、2020年にリリースされた全ての曲のうちでも屈指の名盤……!
Instant Cytronの片岡知子さんがお亡くなりになったとのこと。
さとうもかの「アイスのマンボ」は2020年にリリースされた全ての曲のうちでも屈指の名曲……!!
Sweet Williamと青葉市子がコラボした曲のインストのみ、ヴォーカルなしのもの。 www.youtube.com www.youtube.com やっぱりこの人の作る音楽はいいなあ。 www.youtube.com
筒美京平の訃報を受けて、あれこれ聴き直している方が多いようだ。私もよく知られている曲からそうでもない曲まで、あれこれ聴き返し、思い返している。
今回はLouie Zongという、イラストレーター兼ミュージシャンの曲である。
ヘンリー・マンシーニの映画音楽集を探して聴いていたら「シャレード」のサントラを勧められた。
今回、私がSpotifyからご紹介されて、皆様にお勧めしたいのはBrainstory のアルバム「Buck」からの曲で「Beautyful Beauti」。
Winona Foreverは純粋に「あなたに勧める」的なリストに入っていた。
忘れかけていたが、このブログには「間奏にヴィブラフォンが入る曲」というカテゴリーもある。
potsuという名を目にした。日本のアニメや漫画っぽいイラストや語感から推測するに日本の田舎の方でコツコツと宅録に励んでいそうな感じである。
Vira Talisaはインドネシアのミュージシャンで、日本のバンド「Lamp」のファンだという。
以前にも少し紹介したKate Bollingerだが「Untitled」という曲もよく聴いているので推薦したい。