2019-01-01から1年間の記事一覧

大晦日

今年は秋から急に私事で忙しくなって、このブログはほとんど書けなくなった。来年もますますこのブログは更新できなくなりそうである。

医師たちが選ぶ市販薬

風邪になると「ルル」か「パブロン」か、どちらかをただ飲むだけ。それでただ治るのを待つだけ。

「キングダム」

「キングダム」は絵がどうもな~、と思っているうちにアニメ化・映画化されてしまい、巻数も五十何巻まで進んでしまい、漫画版には追いつけそうもない距離を感じていた。 だが!

しのびよる認知症の足音

「自動車保険に入りたい」という七十代男性の方のお宅に伺ったら、保険どころか免許証を返納しないとまずいというレベルの方だった。

鳥は好きかどうか

お客様のところでいきなり「鳥は好きですか?」と訊かれて、もう少しで「焼き鳥が好きですね」と言いそうになった。 危なかった。

フリッパーズ・ギターの資料あれこれ 03

01と02の続き。解散以降の資料もあれこれあります。

パソコンの音量を上げたい → ラウドネス等化

パソコンの音量を上げたい! ストレートに、ただそれだけをしたい!

「THE GUILTY/ギルティ」

1シチュエーションで最初から最後まで押し通すというので、公開当時から気になっていた「ギルティ」を観た。

「芳華 -Youth-」

いつも殺伐とした殺し合いの映画か、スリラーか、アクション要素の強いサスペンスか、そうでなければ悪趣味なホラーばかり観ている私ですが、たまにはこういう普通のドラマも観ます。

フリッパーズ・ギターの資料あれこれ 02

最近ますますフリッパーズ関連のツイートを読むのが面白くなってきていて、二、三時間くらい読んでいても飽きない。

ロフト限定!「NOLTY(ノルティ)」ダイアリー2020

今年も手帳を買う季節になった。

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」と手塚治虫について

「IT」の完結編「THE END」の方も観てきた。

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」

「IT」はだいぶ以前、単行本の上巻を半分くらいまで読んだことがあって、ある地点から先は怖すぎて読めなくなってしまった。

引き裂かれた自己

樹木希林のように個性的な女優が亡くなると「ああいうお年寄りになりたい」と言いたくなる。

パソコン内の画像は死後どうなるのか問題

前々から時々この話題を見かけるが、今回またこのインタビューを読んでいたらチラッと出てきた。

Negiccoと風邪薬

Negiccoと風邪薬のCMという組み合わせである。

音楽は10年以内に消えるかどうか?

この記事はタイトルだけ読むと「えっ!」「そんな……!」と感じられるが、

「この人たちとはもう、つきあっていられない」と感じたらどうするか?

「この人たちとはもう、つきあっていられない」と感じたらどうするか? これはなかなか現代的なテーマではないかと思う。対象となるのは個人の「人」ではなくて「人たち」「人びと」「集団」「企業」などである。

「ジョン・ウィック:パラベラム」

「ジョーカー」はちょっとなあ、とお嘆きのあなたがもしこのシリーズを見逃しているのだとしたら……。

25-26日

抽象的なことしか書けないが、昔からずっと自分が好きだったもの、好きだった人々、それよりもさらに何百年も前の人、そういったあれこれが一つの太い線でつながるという経験をした。

偶然とか必然とか運命とか

このブログは少し間が空いてしまった。最近あったことをメモしておきたいのだが、いま日本を激しく賑わせているラグビーの話題にはすっかり乗り遅れている。

問答無用で即死させる「ザキ」をマスターした

ドラクエに限らず、この種のゲームでは武器を鍛えたり、自身がレベルアップしたりすると、できることが増えるシステムになっている。

ドラクエの呪文の名前は叫ぶものなのか

以前、ドラクエを漫画化したものを読んでいたら「ギラ」「メラ」といった名前の魔法を使うときに「ギラッ!」「メラッ!」と叫んでいたのでちょっと意外だった。

「高齢者のためのドラクエ入門」の難しさ

DQウォークを始めて以来、一日あたりの平均歩行距離が4.8キロにもなっている。

DQウォークの面子の名前

やっと第三章の最後をクリアできた!

「人間蒸発」

人は見かけによらないと言うが、見かけでかなりの部分の判断はする。

DQウォークの転職その後

今の段階で戦士、武闘家、僧侶は順調にレベル27まで育っている。

DQウォークで転職してみた

「うで試しクエスト」のレベル30推奨コースは、必死の思いでレベル25の時点でクリアできた。

打倒!ホークマン!の巻

第3章の9話(推奨レベル29)にまた挑んでみた。 今の自分のレベルは24である。

DQウォークのモンスターあれこれ

DQウォークをプレイしていると、登場するモンスターが以前のシリーズとつながっているので、どことなく見覚えがある。