2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いま私の中では「リリー・ジェームズ映画祭」がひっそりと開催されている。
一時的にワーッと騒がれたせいで、高齢者の免許返納が増えてるという。私は仕事で自動車保険を扱っているが、この際、思い切って自動車を廃車にするので保険を解約したいという声や、相談がチラホラある。
「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」に登場するチャーチルは前半、ちょっと無謀な印象を受ける。ドイツ軍によってベルギーもフランスもボコボコにされて、それでもイギリスは不屈の闘志で戦うぞ!という流れだが、どう見ても勝ち目がな…
急に三年前の記事が読まれているので、何かと思ったら、
最近、「aikoがない!」と話題になっているSpotify・AppleMusicですが、
和食のコース料理や旅館の夕食などで「ゼリー寄せ」が出てくることがあるが、あれは一体どこの誰が好んで食べているのだろうか?
「北陸代理戦争」は冬の北陸を舞台にした深作欣二監督の作品であるのに対して、「沖縄やくざ戦争」はギラギラした沖縄で本土ヤクザvs沖縄ヤクザの対立を描いた中島貞夫監督の作品である。
最近のネット広告は反応が速くて、たとえばペット保険について調べると、すかさずペット保険の広告ばかり出てくるようになる。
Youtubeで、山下達郎と竹内まりやの夫婦放談を聴いていたら「映画の奈落」というノンフィクションが褒められていたので「北陸代理戦争」を観てみた。
「ビッチ・ホリデイ」は普通に観ると退屈そのものといったトーンとテンポの映画なので、万人にはお勧めできない。
RCサクセションもまた、わざわざ「アルバムを買って聴く」という段階までは進まなかったバンドで、そうでなくても「友達が半ば強引に貸してくれる」「親戚の家にあった」「貸レコード屋にあった」といった機会があっても不思議ではなかったのだが、私の十代…
ゴダイゴもまた熱狂的に「好き!!」と叫びたくなるようなレベルまでは行かないバンドであった。
お勧めされながら、さ迷いながら音楽をあれこれ聴いていると、 「何枚もCDを買うほど好きではなかったが、聴いてみたら結構よかった」 というミュージシャンや曲に出会う。
音楽に詳しい知人が前々からDAOKOを褒めていて、ちょっとやりづらい。聴いてみても内心ではどうもピンと来ないので、話をどのように合わせたらいいのか分からないのである。
メロディは無くても、こういう映像には音楽を感じる。 適切に中心点をとれば円を大きくしていくだけでちょうどn個の正方形を含む円を作ることができる pic.twitter.com/jGeVrfK9XP — 鯵坂もっちょ🐟(数学のファン) (@motcho_tw) 2019年5月20日 音楽の三要素…
「新噺」は音楽が出てこないけれども、音楽的な美しい構造を持ったコントである。
これ何回も観ちゃう pic.twitter.com/89zZWfwqfj — 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年5月19日 こういう動きとリズムが音楽を表記する方法のヒントになって、前回のような試みが始まったのかもしれない。
次の記事にアレクサンダー・チェンによる「見える音楽」が紹介されている。
音楽的な要素の強いコントは他にもあるが「トゥトゥトゥサークル」は最初が良くて、中盤も面白くて……、
「大変だ、火星人が攻めてきたぞー!」
「音楽を聴くのに疲れた時は、何も聴かなければいいのでは……」 と考えるのが普通の人で、真の音楽好きは音楽の疲れを音楽や音楽的な動画で癒すのである。
大森靖子は以前カーネーションのアルバムでチラッと聴いた程度で、特に関心を持っていなかった。関心を持つ機会がなかったというべきか、とにかくそんな感じの距離だった。
「ニガミ17才」と「ただし、BGM」のどちらが曲名で、どちらがバンド名なのか、パッと見た感じでは分かりにくい。