一文日記:「凍」を読む

タイトルの通り、足の親指が凍って真っ白になるような寒さの中を、夫婦で山登りするという内容のノンフィクションですが、読んでいて興奮したせいか体がポカポカしてきて、「ガリガリ君(みかん味)」を食べながら読むという背徳的な読み方をしてしまいましたよ。

 

凍 (新潮文庫)

凍 (新潮文庫)

 

 
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一文日記:子供と大人は同じ説

「ポイントが貯まるから」という理由で特定の店に行ったり、特定のカードを使ったりする大人は多いですけど、よく考えるとそれは「小銭をあげるよ」と言われて知らないおじさんに誘拐されてしまう子供と大差ないように思えますね。

 

誘拐 (ちくま文庫)

誘拐 (ちくま文庫)

 


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一文日記:ものぐさ太郎の日記

俳句は短すぎて書きにくいし、短歌は真面目っぽいので苦手だし、ツイッターの140文字という制限にも馴染めない私にとって「一文日記」というサイズはやけにピッタリ合っているようで、かれこれ一ヶ月も続いています。

 

ものぐさ太郎 (日本の物語絵本)

ものぐさ太郎 (日本の物語絵本)

 


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