「片腕カンフー対空とぶギロチン」

 

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迷っている人には「観ても観なくても大差ない映画ですよ」と言いたいが、一応たまにこういうのを観るのもいいよねと言いたい気もするし、すっかり小学生に戻ったような気分で楽しめる。

 

片腕カンフー対空飛ぶギロチン [DVD]

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ブルース・リーに先駆け、70年代クンフー・ブームの火付け役となったジミー・ウォングの代表作にして、時をへてなお世界中のマニアに愛されるカルト活劇がついに登場。
   

その昔、敵に右腕を叩き切られ、地獄の修行のはてに鋼鉄のごとき左腕を手にいれた男がいた…。前作『片腕ドラゴン』で、ラマ僧ら数々の強敵を倒した愈天竜(ジミー・ウォング)。彼に弟子を殺された盲目の怪僧、封神無忌(カム・コン)は、復讐のため山を下り、町の武術大会に参加していた愈を襲う…。
   

ジミ―・ウォングは自ら監督、脚本も担当。壁や天井を歩いたり、首が360度回ったり、前作以上にアイデアいっぱいで奇想天外なシーンの連続は、大人も子供も楽しめることうけあい。超高速で空を飛び人間の首を狩る暗黒の必殺兵器の斬新な恐ろしさは、アクション映画史に残るといえるだろう。武術指導は「少林寺三十六房」のラウ・カーリョンとラウ・カーウィンの兄弟。(望月美寿)

 

「これはストⅡに出てきたみたいな人物だな」と思いつつ手長おじさんを見ていたら、やはり他の人の感想によると元ネタになっているとのこと。自分としては「キン肉マン」のようなワクワクするB級っぽいノリを感じたし、やることなすこと全て(台詞も演技も衣装も物語りも音楽も)が懐かしいし、疲れた頭と心の錆び落としにはちょうど良かった。