2020-06-15から1日間の記事一覧

落語日記 16-20

昨日の続きで、可楽の「反魂香」を聴いた。 これもまた、べらんめえ口調の江戸っ子のそそっかしさ、図々しさ、はた迷惑な感じが絶品と言える。フランク永井が好んだという噺。