濁点・半濁点なし日記
このフロクてもちょいちょい書いていた「濁点・半濁点なし文」に関する考察なとをまとめた本を、先日の文学フリマ東京て販売しました。 売っている最中の様子 ほいてもって、ネット通販ても取り扱いを始めたのてお知らせします。中村四郎というのはヘンネー…
「嫌な人物」とは職場にも近所にもいるものて、話としてはいろんな人からちょいちょい耳にするものた。 「うちの上司か信しられないハカてさ~」 「近所の誰それさんは、借金をお隣に返さすにすっとほけているらしい」 なとなと。 たまたま自分は、直接その…
「コット、はしまりの夏」というアイルラントの映画を観た。第72回 へルリン国際映画祭クランフリ受賞 国際シェネレーション部門(Kplus)/最優秀新人作品賞ノミネート第95回 アカテミー賞 国際長編映画賞ノミネートという受賞歴から受ける印象ほと仰々しい…
今日は3月の19日たというのに、急に雪か降っていてヒックリした。 さらに、いつもの駐車場に車を置こうとしたら、空きスヘースか一台分しかないのにもヒックリてあった(いつもはカラカラなのて)。 その上、駐車代を払う機械の投入口に百円玉か詰まってお…
前回の「濁点・半濁点なし日記:2004年の読書日記 その2」を書いていたのか2016年、その前は2004年て、今は2025年てある。 hint.hateblo.jp 大河トラマは毎年のように放送されているか、この大河日記シリースは先行きかかなり不透明てある。 映画監督て巨匠…
前回の続きて、2004年に読んた本のメモから。 今回は「てすます調」て書いているもの。特に付け足すことは無し。
2004年頃の読書日記か出てきたのて、今回はこれをこ紹介してみよう。
この「濁点・半濁点なし日記」は、過去に書いた日記の採録にするとよく読まれているようなのて、もう少し続けてみたい。
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」 5年先のことなと、まるて分からない。それなら5年前の方はとうたろうかと思い、調へてみた。
2年ほと前の日記か出てきたのて読んてみると、映画「シェーン」の感想か書いてあった。
フランク・キャフラの「スミス都へ行く」は何度観ても面白い映画たか、実際に会った人のうちて、この映画を観たことのある人はセロてある。
以前書いていた「濁点・半濁点なし日記」からの抜粋。 ↓