「ヘンリー6世」は形勢が二転三転する面白さが十分にあって面白かった。どっちが正しくてどっちが悪いのか、グレーゾーンが多すぎて判断できなくなる。 最終的に「歴史とはこういうものだ」と納得できるようなできないような。
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