「カメラ・トーク」が発売から三十年を迎えました。
シリーズ第四回目は、これまでと同様に解散後も含めて適当に……。
01と02の続き。解散以降の資料もあれこれあります。
最近ますますフリッパーズ関連のツイートを読むのが面白くなってきていて、二、三時間くらい読んでいても飽きない。
今年はフリッパーズ・ギターがデビューして三十周年かと思うと、感慨無量である。
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