シリーズ第四回目は、これまでと同様に解散後も含めて適当に……。
岡村靖幸の事務所社長も務めるA&Rの近藤雅信:六本木WAVEでポリスターの友達に「今度デビューするフリッパーズギターです」と紹介されたのが初めて。2人を見たときにすごい華があるなと思った。
— 郎一下松 (@matusita_itiro) April 15, 2020
東芝時代に小沢ソロを手がけ、ワーナー時代にコーネリアスと契約#ozkn #oymdhttps://t.co/lif9c8MDDp
行川アイランドのモデルをやってる小山田くん。
— PREPPY KICKS (@GALAXYSYRUPPI) April 16, 2020
ライダーベルトで変身中の小山田くん。
原始タイガーに誘拐された小山田くん。 pic.twitter.com/78PgJtPjwT
それゆけフリッパーズ!!名画危機一発
— siloppi (@GALAXYSYRUPPI) May 2, 2020
フライヤー pic.twitter.com/AgWqdi3WMc
江東区の路面店の場合。フリッパーズはカメラ・トークが細く長く売れていたので、ヘッド博士に期待したが、初動は意外と重かった。解散後に出た編集盤の方がビュンビュン売れた印象が。それまでUKインディ好きが買っていたが、解散後に「ポスターください」という女の子が目立って増えた。
— クロスビート (@Crossbeat_JP) May 2, 2020
タカイチ★ヤングさんに渡したバトンが、12時間経って掟ポルシェさんに届き、2人ともフリッパーズ におけるサンプラーと打ち込みの重要性がわかる曲を選んでて、戻ってきた感じがして面白い。画像は「サウンドデザイナー」2017年12月号の吉田仁インタビュー。SALON MUSICすごいや。#渋谷系楽曲つなぎ pic.twitter.com/joywtWNaM7
— matiere (@_matiere_) April 19, 2020
私が10代だった頃はフリッパーズのふたりとかカヒミさんとかが何言ってるか知りたくて雑誌を月に何冊もチェックしていたものだけど、いまはアーティストを含めおもしろい人たちが毎日ダイレクトに刺激的な発信をしているから、わざわざ雑誌を買ってもらうのはたいへんだ。
— 野中モモ (@momononaka) April 12, 2020
小西さんは"渋谷系"について印象深かったエピソードとして、当時田島さんに「いやーオリジナル・ラヴが売れたのはフリッパーズ・ギターのおかげですよ」と言われた事だとインタビューで話していた。年齢が下のフリッパーズから人気が出て、オリジナル・ラヴに来て、最後にピチカートが売れたのは面白い
— スライド (@_slide1990) April 11, 2020
急にフリッパーズの名前が出てくるあたりがめっちゃスリリング!!おもしれー>
— 磁石団長 (@GM_Magnet) January 14, 2020
僕が思う最もセンスのいいラーメン職人、石郷岡三郎氏 取材拒否の大行列店『柴崎亭』の味を分析する ~田中貴のラーメン狂走曲~ https://t.co/gLUtsHRZ3X
片付けてたら出てきた懐かしグッズ。ソロデビューの時の朝日新聞をコピーした紙の裏に上京済の姉が私に書いた手紙。フリッパーズの解散からソロデビューまでの裏話をファン目線で。とにかくチケット取れるまで落ち着かないそうだ。熱いぜ!1993年!#ozkn pic.twitter.com/vCIjMGPiH6
— yp (@mmmmylo) January 6, 2020
1997年頃の私が読んでみたい図鑑
— siloppi (@GALAXYSYRUPPI) January 3, 2020
コーネリアスはリアルタイムで追えたから全貌は掴めたけど、フリッパーズに関しては後追いなので、なかなか全貌は掴めなかった。プロモ盤とかグッズとか集める際にこんな図鑑があれば…。
「無いならZINEでもなんでも作ればいい」魂、発動
https://t.co/xNdIZK8USg pic.twitter.com/lpImR0zNWH
スピードワゴン小沢さんの持論。
— スリープ・マシーン77 (@sleepmachine77) December 17, 2019
大好きな三組にそんな共通点が!
みっつめにフリッパーズを言ってくれて胸熱。#小山田圭吾 #小沢健二 #甲本ヒロト #真島昌利 #ジョンレノン #ポールマッカートニー #ozkn #oymd #flippersguitar pic.twitter.com/2sjRD5xdiU
近所の飲み屋で、いつもプロ野球の泥臭い話題しかしない阪神ファンに、ところで若い頃聴いてた音楽は何ですか?と訊ねたら、俺の青春時代はフリッパーズだった!午前3時のオプ最高!とベラベラ話し始めてビビり、K.Ozawaシールをあげると、すぐさまスマホに直張りしており、人間っていいな♪と思った。 pic.twitter.com/jVHCJaak20
— matiere (@_matiere_) December 13, 2019
その昔、入場の際にドレスコードに沿った服装をしてないと、小沢くんと小山田くんからダメ出しをされるというフリッパーズのイベントがあったらしい。何だそれ、面白すぎるwダメ出しされてみたい。当時の二人ならボロクソに言うんだろうな。#小沢健二Sk宇 #ozkn #小山田圭吾 #フリッパーズギター
— Yumiko Rose (@Unico_Rhodes) December 4, 2019
ちょうどこの頃、80年代後期に日本のインディポップを中心に取り挙げていた雑誌「IND's」〜「POP IND's」については誰も語らないのかな。日本のいろんなインディ・レーベルやピチカートやフリッパーズもやファントムギフトも僕はこの雑誌の紹介で知ったんだけど。後の渋谷系の温床を網羅してた。 https://t.co/7g2d2goIDG
— 沖井 礼二(TWEEDEES) (@okiireiji) November 20, 2019
運命のいたずらか、ピチカートは、はっぴいえんどやシュガー・ベイブの「正統な後継者」の道を歩まず、むしろ反抗する形で80年代後半に勃興したDJカルチュアに呼応、90年代の新たなスタンダードを提示します。80年代は70年代の、90年代は80年代のカウンター的ディケイドでもある
— 北沢夏音 Kitazawa,Natsuo (@getbacksub) October 31, 2019
ちなみに「佐野元春が元祖渋谷系」とか「スパイラルライフの元ネタは王道」とかの話はこれに載ってます。フリッパーズ、ピチカート関連の元ネタほぼ網羅してるので、これを参考に聴いてた。
— ヨアケノ (@yoursilentface7) November 3, 2019
渋谷系 元ネタディスクガイド https://t.co/eolZlzE6YA
フリッパーズは三枚目が配信されないことで後の世代には歌詞がいいポップスユニットにしか見えないかもしれないなとふと思った。一部が配信されないことで全体が歪んで伝わる例は映画でもなんでもイロイロありそう
— бxйп (@blogdexjp) September 28, 2019
心がざわつくときは「うさぎ!」を読んでみる。
— せかいのはてのシーケンス(認定ハラスメント相談員Ⅰ種) (@Worldsendseq) December 22, 2019
「企業的な社会、セラピー的な社会」は日本社会臨床学会のホームページで読めるので、高値で買う必要は無い。https://t.co/dv1dSQXHIl#ozkn#小沢健二 pic.twitter.com/QdzLcnfDeg
ぼくとナイフ (算数と理科の本15)
— siloppi (@GALAXYSYRUPPI) May 7, 2020
Cornelius × Ideaを買って1年後くらいに気が付き、すぐAmazonで購入。
小山田圭吾Timelineの1980年3月18日の所に、表紙に初登場と記載されてる!ばるぼらさんの情報力、恐るべし!
小山田さんって子供の頃からフォトジェニック!特に写真3、ポーズが素晴らしい。 pic.twitter.com/kV1usvj644
FANTASMA研究に必須な
— siloppi (@GALAXYSYRUPPI) May 16, 2020
Lol Creme / Kevin Godleyの
CONSEQUENCESを買ったら
ブックレットにケミカル・ブラザーズの
No Geographyのジャケと全く同じ絵が! pic.twitter.com/8f6JJQZUC4
「遥かなるIndia」1992年の小山田くん参加作品だそうです。
— はないち (@hana__ichi) May 15, 2020
知らなかったなぁ、、、多分、記憶にない#oymd pic.twitter.com/Qc05k1mRfn
#エレベーターで一緒になったことのある人選手権
— siloppi (@GALAXYSYRUPPI) May 15, 2020
小山田圭吾さん
昨年のコーネリアスポップアップストアのお手伝いした帰り、エレベーター内に小山田さん、マネージャーの高橋さん、ばるぼらさん、僕、という緊張空間。
そのまま4人でタワレコ裏口から出て、小山田さんにご挨拶して帰るという夢時間。 pic.twitter.com/oGQqdSfIOD
これは僕の持論と言うか推論ですが、『ポイント』以降のコーネリアスの変化には嶺川貴子の影響が絶大だと思っている。
— ドルフィーニ・エレクトリコ (@ElectolPhin_4D) May 14, 2020
是非ミネコの1990年代のアルバム群に手を出してみて欲しい。https://t.co/o8uWDdvEh6
#フリッパーズ・ギター #FlippersGuitar#oymd #小山田圭吾 #cornelius #コーネリアス
— 郎一下松 (@matusita_itiro) May 12, 2020
Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第15回 https://t.co/KICcOAArXW
Negicco×ヘッド博士 #Negicco #flippersguitar pic.twitter.com/6LIvvgqqDL
— しもそう (@shim0s0) July 10, 2019
幻のオフィシャルファンクラブ設立‼️と恐らく倍角ワープロ文字?
— 紺藍(こんあい)。。。。Yesco (@lookatyourjuice) February 20, 2019
エスペランサ・エスペラールの試練はこの時代から既に始まっていたのだな…#ozkn #oymd #flippersguitar https://t.co/n9VmEI2yTA
大掃除。カメラカメラカメラのカメラが出てきました!#Voigtlander #vitob #フリッパーズギター #flippersguitar #cameratalk pic.twitter.com/zEDhSwzDBP
— satoki miyazaki (@ghe_minga) June 30, 2019
真ん中の月刊カドカワ 1991年9月号。フリッパーズ解散ちょっと前のものですね。右のQuick Japanはオザケンのソロ開始直後でしょうか。 #ozkn #oymd #フリッパーズ・ギター #flippersguitar pic.twitter.com/7QPtl7zfEx
— K.K. (@KK_t) August 14, 2019
手持ちのドットジャケ並べてみた…
— 淋しい熱帯魚 (@SIBw21pq9DUawmQ) March 22, 2019
ヘッド博士のアナログはさすがに…#Negicco#shack#FLIPPERSGUITAR pic.twitter.com/RPguFaEDwU
勿論以前から2人は好きだけど
— 紺藍(こんあい)。。。。Yesco (@lookatyourjuice) March 27, 2019
去年の年度末からその深さはえげつなく、
小沢健二沼→
フリッパーズギター沼→
コーネリアス沼
と順に落っこちていたらあっという間に一年経った。
お察しのように今再び
小沢健二沼…更に広く深く…
偶然拾った写真でスミマセン#ozkn #oymd #flippersguitar pic.twitter.com/HHBDHRqCRT
♪goin’ downhill through the very flagrant woods
— 関谷裕明 (@uq16_12) August 25, 2019
ここ、“flagrant” じゃなくて “fragrant” ですよね、30年間気づかなかったけど😀
メジャーデビュー30周年、おめでとうございます。#フリッパーズ・ギター #フリッパーズギター #フリッパーズ #パーフリ #FlippersGuitar #FlippersGuitar30thAnniv pic.twitter.com/4dnuEEls9O
「奈落のクイズマスター」のMV、サビにおける英訳で誤字っぽい箇所(minute→minite)があるけど、実は意図的なものだったりするのかな...#FlippersGuitar #ozkn #Cornelius pic.twitter.com/SlC3CSKUEH
— 胡蝶 (@butterflynihil) August 11, 2019
続・コーネリアスの惑星見学の宣伝をする川勝さん。時刻は5時17分。 pic.twitter.com/o9FCOMcjVk
— siloppi (@GALAXYSYRUPPI) May 17, 2020
22時から🐶#犬丸聴き中#犬は吠えるがキャラバンは進む#日比谷野音フリーコンサート
— (お ざ 犬) (@ozw_dog) April 4, 2020
「昨日と今日」の前フリトーク😊
pic.twitter.com/XbvrZfP6X4 #ozkn
CAMERA! CAMERA! CAMERA!のバックダンサーの一人がのちのtrfのETSUさんっていうのいい話ですよね pic.twitter.com/I6mfUQZoCi
— sosaidkay (@sosaidkay) May 19, 2020
もうすぐ三十周年!