音楽に疲れた時に聴く音楽(や動画)
Chance Thrashというアメリカのギタリストのインストナンバーが「Vague」である。
Sweet Williamと青葉市子がコラボした曲のインストのみ、ヴォーカルなしのもの。 www.youtube.com www.youtube.com やっぱりこの人の作る音楽はいいなあ。 www.youtube.com
どれほど音楽に疲れた時でも、ユニクロックの動画は心のなぐさめになってくれる。
最近、「aikoがない!」と話題になっているSpotify・AppleMusicですが、
メロディは無くても、こういう映像には音楽を感じる。 適切に中心点をとれば円を大きくしていくだけでちょうどn個の正方形を含む円を作ることができる pic.twitter.com/jGeVrfK9XP — 鯵坂もっちょ🐟(数学のファン) (@motcho_tw) 2019年5月20日 音楽の三要素…
「新噺」は音楽が出てこないけれども、音楽的な美しい構造を持ったコントである。
これ何回も観ちゃう pic.twitter.com/89zZWfwqfj — 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年5月19日 こういう動きとリズムが音楽を表記する方法のヒントになって、前回のような試みが始まったのかもしれない。
次の記事にアレクサンダー・チェンによる「見える音楽」が紹介されている。
音楽的な要素の強いコントは他にもあるが「トゥトゥトゥサークル」は最初が良くて、中盤も面白くて……、
「大変だ、火星人が攻めてきたぞー!」
「音楽を聴くのに疲れた時は、何も聴かなければいいのでは……」 と考えるのが普通の人で、真の音楽好きは音楽の疲れを音楽や音楽的な動画で癒すのである。