志ん朝のCDの解説を読んでいたら、昨日聴いた小さんの「おせつ徳三郎」の後半にあたる部分が「刀屋」なのであると知って驚いた。
昨日は志ん生の「弥次郎」を聴いた。 これは談志のDVDで観たことがあるが、内容は同じ。
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