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書くことあり日記:続・正月番組で見たもの

書くことあり日記 未来予測とシンギュラリティ 読書
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「正月番組で見たもの」という、ブログとしてはごく普通のテーマを書こうと思うと何故か、かえって緊張してしまう。

それなら普段のこのブログの何が普通なんだろうと考えてみると、これがまたよく分からないのだが、とりあえず見た番組と感想をメモしておこう。

NHKの「ネクストワールド」は第一回も二回も、四分の三くらいは視聴できた。

割と他のブログでも触れられているので、探せば見た人にも見逃した人にも色々と参考になる記事があちこちにある。

第二回の「ナノマシン」は概念としては知っていたが、ここまですぐ目の前の現実として「がん細胞のみを破壊できる」という成果を見せられるとは、大幅に予想を越えていた。

仕事で医療保険がん保険を扱っているので、将来的には民間の医療保険がどう変容するのか、その途中の過程で何が起きるのかを考えてしまう。

いま現在の二十代の若者に、長期の医療保険の契約を勧めていいのかどうか、医療技術の進歩や費用の水準も含めて、先行きが不透明としか言いようがない。

明るいのか暗いのかすら、はっきりしない。

 

NHKでは他に「新春テレビ放談2015」も見た。メンツが濃くて、一過言持っている人が多いので、すぐ終ってしまったような印象だった。

 

 出演者

【司 会】千原ジュニア三輪秀香アナウンサー
【ゲスト】テリー伊藤(テレビプロデューサー)、品田英雄(「日経エンタテインメント!」編集委員)、福田雄一(演出家)、岡田斗司夫(評論家)、土田晃之(タレント)、YOU(タレント) 

見どころ
民放・NHKを問わず、視聴者1000人が選ぶ“2014年の面白かった番組ベスト10”を「ドラマ部門」「バラエティー部門」で発表。ランキング結果を、業界の第一線で活躍するパネラーたちが鋭い観点で分析し、そのヒットの理由を探る、とのこと。
岡田斗司夫が、NHKでどこまで踏み込んだコメントをするのか、ご期待ください。 

 

岡田斗司夫は昔からすぐ喋りすぎになり(何か言いかけの所でカットされていた)、品田、福田の二氏もさほど話が上手い訳ではないので、もう少し出演者を減らすべきではないかと思った。

テレビ評は昔からフジテレビでもやっているものの、なかなか他局も含めての感想を言い合えるだけの面子は揃わないので、この番組は貴重である。

再放送が7日にあるとのこと。

http://blog.freeex.jp/archives/51442837.html

 

ところで、テレビ評というとナンシー関以降は、文章でまとまった本が少なくなってしまった。

唯一「これは面白い!」と思って、翌年以降も期待していたのが「テレビの笑いをすべて記憶にとどめたい 」で、この本はテレビ評好きにはお勧めである。しかし、それ以降まったく続編が出る気配すらなさそうで残念。

 

テレビの笑いをすべて記憶にとどめたい 笑TV爆笑シーン採録2006~2008

テレビの笑いをすべて記憶にとどめたい 笑TV爆笑シーン採録2006~2008

 

 

お笑い関係は飛び飛びで少ししか見なかった。個人的は銀シャリの漫才が好きなので見たかった(NHKのレポーターでチラッと見かけただけ)。

あとは「ゴッドタン」の「マジ歌選手権」くらいで、おのののかが口に含んだ牛乳を噴き出さないように耐えている図、噴いている図、共に絵になっていて良かった。芸名が回文風で、対称性と非対称性が同居している点も好感が持てる。

この人はバラエティ番組の空気にものすごく自然に馴染んでいるが、何かの弾みで急にプイッと消えてしまいそうな気もするので、今が見ごろである。


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