濁点・半濁点なし文ファンの皆さん、こきけんいかか?
久しふりなのて、多少この形式て文章を書くのもヒヒッてしまう筆者たか……、
な、何と!
かの有名な大人気企画「短歌の目」て、「濁点・半濁点なし短歌」か現れた!
いまたなつき (id:imada-natsuki) さんか詠んてくれた、その短歌とは?
そしてその、裏話とは?
それにしても、このアフローチにはヒックリてあった。
いや、驚いたり感心している場合てはなくて、
「自分かやるへきことを、先にやられてしまった!」
という敗北感かある。
悔しいせ!
来月、お題か出たら、すくに濁点・半濁点なし短歌を詠んてやる!
と思ったか、しかし……、
それは単に素早いたけのことて、全く意外性かない!
むしろ、アタフタして、チョコマカしているたけて、カッコ悪すきる!
誰も予想していない局面て、唐突にやって、しかも「その手かあったとは!」と思われないと、やり返したことにならない!!
ハートルか高いね!
仕方かないのて、
ここからは唐突に、
「濁点・半濁点なし怪獣映画コレクション」てもやってみよう!
「コシラ」
「空の大怪獣ラトン」
「コシラvsキンクキトラ」
「フランケンシュタインの怪獣 サンタ対カイラ」
「コシラvsヒオランテ」
「大巨獣カッハ」
「カメラ」
「宇宙大怪獣キララ」
「キンクコンク」
「クローハーフィールト/HAKAISHA」
「ハシフィック・リム」
怪獣てはないか、ついてにこれも紹介しておきたい。
「ハットマン」
「スハイターマン」
「スーハーマン」
……。