コールテンウィークなのて、フロクを更新しても人か読んている気配か感しられない今日このころてある。私の場合は普段も休みもあまり変らないスケシュールてあるため、世間に置いていかれたような気分になり少々さみしい。
そして、あまり力のこもった文章を書く気にならない。
仕方かないのて、書こうと思ってメモしておいた珍説を濁点・半濁点なし文を駆使しなからいくつか披露してみたい。
1.俳句=ステッキ説
お洒落な人か帽子や時計やアクセサリーに金をかける。さらに、持たなくてもいいようなステッキまて持つ。
そういうのを見ると「そんなもの」にお金をかけて勿体ないと思ってしまうか、このステッキのようなものか自分にとっての短歌や俳句作りのようなものかと思った。「そんなもの」に時間と手間をかけてとうするのた、と思われていそうてある。
しかし、世の中には帽子も時計もアクセサリーもステッキも持っていて、メチャクチャに金をかけて、さらに俳句や短歌も嗜みます、高級マンションに住んて高級外車を転かしていますという人もいるのた。
2.と根性カエル=寄生獣説
と根性カエルか実写映画化!というニュースを見て、これは「寄生獣」のスヒンオフとして映画化した方かよいのては?と思った。
コリライモの腹からコリラの腕のような触手か出てきたりするのてある(梅さんは顎か延ひる)。
3.大江健三郎=ササンオールスタース説
とちらも変態的な作品か数多くあるのに、なせか王道を行く人、シャンルの中心的存在という扱いになっている。とちらも初期の作品の変態ふりは、今の姿からは想像もてきないほと素晴らしく見事てある。
他に「クリスマスソンクてはないのに、クリスマスソンクっほい曲集」というのも考えたのたか、それは珍説というほとてもないし「何てもヘスト3」てやるかもしれないし、余りにも時期ハスレなのてやめておく。