「ほぼ日」の「今日のダーリン(糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの)」を読んでいたら、こんなことが書いてあった。
おそらく、多くの人が「夢」と言ってることのほとんどが
「夢」じゃなくて「欲」だったりするんですよね。
これと似たような内容の文を以前どこかで読んだ気がすると思って、考えてみたところ……、何と!
夢という言葉はたいていの場合、欲の言い換えであるにすぎない。
お前の言うそれは夢じゃなくて欲だろう、と言いたくなるような場面が多々ある。
自分だった!
「まさか犯人が自分だったとは!」
というミステリや映画が時々あるが、あのパターンだったとは!