将棋に興味のない人にとっては「第76期順位戦A級プレーオフ5回戦」も「羽生善治竜王VS稲葉陽八段」も、ほぼ意味がわからない話題ではないかと思う。「順位戦」では藤井君の活躍はどうなんですかとか、「プレーオフ」とは何ですか、6人も戦ってるのは何故なんですかとか、そういう問いに対して親切に説明していると長くなるのでやめる。
今回ちょっと書きたいのは、将棋の対局の動画中継をYouTubeにあげている人がいて、それを見ていたら「文字起こし」という機能がいつの間にかついていて、「日本語(自動生成)」というのを読むと、たいへんハチャメチャな日本語が書いてあって面白いということである。
09:26でもなった時に会え取りになるというのが正09:31の経を読んだもうご飯50校なんかたねそういう子だなぁと言うんですけれども09:36はいこれだとやっぱりちょっと機器が09:39エントリーになってもらってくれるので09:4232各て予知入ったでしょ曲面なぁ09:46ぴったりしねソウねっ09:48指通りがかなり下にティ09:50これをネイ社にてが良さそうなんで何かえっ09:54こうするとすればこの局面の腕身を受ける09:57ほい束に増えガイド家は結構10:01危ない邸ですかね10:03いう点は防いで夜中の通りで桜がちょっと危ないあっていたようですが10:09若いねこういうふうに10:10でもねいい10:13高波動ケイト10:14会話場所となって救う10:17ちょっとパッといいん気がもうか声は入っただけど10:22こういうことなんでしょうか10:27でアップソングでよう光景10:29何ん10:32要はこう言えば声にね10:34商品の c ですねですね頃黒運ぶですね本当の眉ビジター結構危ないんで怖いですよ10:41ね10:41まあこちらから見てもありますね10:45だからで通い3アップなんですかねぇ10:49なんか危ないですよね10:51日本語ですね32機浴衣23部でもねもう10:55のこの狭を濡れ10:56あ10:57金で凍っ特に受ければ11:02除去を握ってやりにくいかもしれないからそう11:05もう11:085倍のにあった可能性を保育も11:12あったかなと11:14恋の11:17稲葉八段相当を構えはよたーっと思いますけどねはい11:22進んでどうやったんだということです11:25まあこれもありうっ乗り出したねえねえ11:30としてデハイハイっ11:34とっ
何だか懐かしの「逆再生サザエさん」を文字起こししたような世界になっている。解説の二人とも真面目なタイプなので、余計におかしい。
サザエさん逆再生 ザ・ベスト①~Reverse Reproduction Series vol2~より
本当は「横歩取り」というのは繊細で複雑で面白い世界なんですけど……、
それに関しては別のブログやまとめサイトをお探しください。