「手法がテーマを担う」

前々から佐藤雅彦の映画はどんなものなのか、一度でいいから観てみたいと思っていたので「佐藤雅彦研究室カンヌ短編プロジェクト」を公開というニュースはたいへん嬉しい。

4月6日(土)より渋谷ユーロスペースにて「佐藤雅彦研究室カンヌ短編プロジェクト」が初の劇場公開。
カンヌ国際映画祭への正式招待を果たした2作品を含む短編群をレイトショーで一挙に上映。
世界に問う「手法がテーマを担う」という新しい映画の作り方ーー
私たちの映画表現の探求を是非ご覧ください！ pic.twitter.com/N2X4UHEil0
— c-project / 佐藤雅彦研究室カンヌ短編プロジェクト (@c_prjct) 2019年2月19日

劇場公開「佐藤雅彦研究室カンヌ短編プロジェクト」予告編

3月1日発売のデザイン誌「AXIS」4月号にて、私たちc-projectの活動を「手法が映画になるとき。c-projectの映画制作」という見出しで6ページに渡って取材していただきました。
活動の始まりから、今までの短編３作品を振り返るような内容です。
是非お手にとってご覧ください！https://t.co/sxfZQ49YWd pic.twitter.com/wfgDlVEoUS
— c-project / 佐藤雅彦研究室カンヌ短編プロジェクト (@c_prjct) 2019年3月7日

4月1日発売の雑誌「BRUTUS」にて、c-projectの活動を取り上げて頂きました。
今週末から渋谷・ユーロスペースにて劇場公開される３作品の制作エピソードが簡潔ながら分かりやすく紹介されています。
書店などで見かけたら、是非お手にとってご一読ください。#BRUTUS pic.twitter.com/mxKELRa4o7
— c-project / 佐藤雅彦研究室カンヌ短編プロジェクト (@c_prjct) 2019年4月3日