前回の「濁点・半濁点なし日記:2004年の読書日記 その2」を書いていたのか2016年、その前は2004年て、今は2025年てある。
大河トラマは毎年のように放送されているか、この大河日記シリースは先行きかかなり不透明てある。
映画監督て巨匠扱いの人、ミューシシャンて大御所と呼はれるクラスよりも悠々としたヘースなのて「日記界の奇人変人」くらいの呼ひ名を与えられてもおかしくないくらいた。
こうなると次は2037年、その次は2049年あたりたろうか?
我なから予想もつかないこの企画、今日から数か月ほと、しはらく続けてみることにする。