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何でも日記:究極の売れ筋の本はこれだ(ただし、このブログ経由で)!

何でも日記 読書
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時々、 このブログで紹介した本がamazonで売れることがある。

「一冊売れた」というだけで、私にとっては大事件である(ドキドキ)。

「二冊売れた」となると、自分内ギネスブックに掲載確定というレベルの椿事である(ハラハラ)。

「三冊売れた」ともなれば、ほとんど天変地異の前触れにも等しい奇跡と言わざるを得ない(怖いよ~!)。

そして何故か、紹介していないのに消しゴムが二十個売れていたり、「なんでもない一日 (シャーリイ・ジャクスン短編集) 」が売れていたり、時には高額な天体望遠鏡が売れていたりもする(助けて~!)。

 

なんでもない一日 (シャーリイ・ジャクスン短編集) (創元推理文庫)

なんでもない一日 (シャーリイ・ジャクスン短編集) (創元推理文庫)

 

 

何なんだろう、このブログは。自分の顔を鏡で見るのに飽きるのと同様に、このブログにも愛想が尽きかけているので、明日から更新を無期限で停止しよう。

というのは嘘だが、

「えっ!この本が売れてるの?」

という意外性があって面白い気がするので、このブログを通じて売れている本を五冊ほど紹介してみたい。

世に数々ある書物の中で、幾多の関門をくぐり抜け、私に好まれて読者にも好まれてやっとここまで辿り着いた、いわば究極の五冊である。

 

まずは「壇蜜日記」。

 

壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)

壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)

 

 

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二冊も売れている。

この本は一日あたりの分量が短く、個性的で読みやすい。

 

 

次は「古句を観る」。

 

古句を観る (岩波文庫)

古句を観る (岩波文庫)

 

 

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二冊も売れた。

柴田宵曲では「妖異博物館」とその続編もお勧めしたい。

 

 

次は「赤めだか」。

 

赤めだか (扶桑社文庫)

赤めだか (扶桑社文庫)

 

 

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やはり二冊売れてくれた。

ついこの間まで「文庫化されない本」としての地位を保っていた本である。

「営業の役に立った本」シリーズも(忘れかけていたが)今後少しずつ書いていきたい。

 

 

続いて「聖の青春」。

 

聖の青春 (講談社文庫)

聖の青春 (講談社文庫)

 

 

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やはり二冊売れた。

ちなみに私が単行本で読んだのはかなり前で、

「爪や髪の毛を切ったら可愛そうだ。生きているのだから」

という変な理屈で伸ばしっぱなしにしていた、という所と、適当に将棋の駒を握って、その駒だけで詰め将棋の問題を作れるほどの終盤力があった、という所くらいしか覚えていない。

村山聖は最新の「将棋世界」でも特集が組まれているほど人気が高い。

 

将棋世界 2016年2月号 [雑誌]

将棋世界 2016年2月号 [雑誌]

 

 

 

最後は「仕事は楽しいかね?」。

 

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

 

 

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三冊も売れた。

新年の抱負として「試行錯誤」と書いた際に紹介した本である。

しかし、口で言うほど試行錯誤とは簡単なものではない。

単なる徒労、単なる無駄、単なる作業でしかないような、つまらない雑事の繰り返しに過ぎないかもしれないあれこれを、飽きずに長くやって初めて入り口に立てるような、そういう面もあるので、あまり格好良くもないのだ。

現実には試行錯誤とは「忍耐」とほぼ同義語だったりもする。

それで心がへし折れそうになるとまたこの本を読む、その繰り返しである。


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