ユーミン
Spotifyで自分用のプレイリストを作っているうちに、 「そうだ!今こそ俺がユーミンの地味な曲集を作るべきだ!タイトルはもちろん『 ジーミン・ブランド Part1』に決まりだ!!」
春の曲といえばユーミンの「大連慕情」が思い浮かぶ。
ただでさえ名曲揃いの「悲しいほどお天気」の、しかもアルバムと同題の「悲しいほどお天気」をよく聴いてみると……。
すごろくについて、あれこれ考えている。 昨日は「ユーミンすごろく」を思いついた。 例えば、あるマスに止まるとこのように書いてある。
ツイッターを見ていると、面白い話題や言葉や写真が目の前を通過していって、それっきり半永久的に思い出さないものがほとんどである。 壮大な無駄であり、嘆かわしい事態といえる。 そこを「もったいないので少しだけ拾っておこう」というのが、月末にお送…
21世紀になってからも、NHKでドラマの題材になるほどの大名曲が荒井由実の「ひこうき雲」である。
さあ、読者の皆さんへの素敵なクリスマスプレゼント……、 という訳には行きませんが……。 いよいよ第五位の発表です……。
このブログでは、ゆらゆら帝国や竹内まりやについて書いたりしてきたが、音楽関係で本当に本心から自分が好きなのは、もしかしたら70年代後半~80年代の松任谷由実だけなのではないかと思っている。 しかし、ユーミンが好きと言うと、すかさず「バブルの象徴…