短歌
何と! 先日、自分でお題(ガス、蜜柑、映画館)を出して題詠の練習をしていたところ、このお題で詠んでみましたと名乗りを上げた方々がチラホラと現れた。
以前、枡野浩一という歌人が「かんたん短歌blog」というブログで短歌の指導を行っていたらしい。 その2004.04.22分に以下のような講義があった。
題詠短歌の練習にと思って、自分で自分にお題を出してみた。 お題:ガス、蜜柑、映画館
昨日は車の運転で道に迷ったり工事が多かったりで酷い目にあった。 祝日なので渋滞にも巻き込まれてうんざりであった。こういう時こそ短歌を詠もうと思い、霧をテーマにあれこれ考えているうちに「歩こう会」のイメージが出来上がった。
以前、と言っても2,3年ほど前に服部真理子という人の短歌に惹かれて、雑誌を何冊か買ったことを思い出した。 調べてみると今ではこの人は歌壇賞という賞を獲っている。
俳句はスピードがあるが、あるというより速くなる前に突然終る。終るタイミングが早いというべきか。 短歌は前半でスピードを上げて、後半は停止したり、最後の最後に落とし穴があったりと、多彩である。
短歌に慣れてきて、慣れた感覚のままで俳句を読むと、非常に短いように見える。 どんぶり飯が当然だったのに、急に幼児用のお茶碗が出てきたような感じである。 しかし俳句を読んでいるとまた俳句に慣れてきて、このくらいの長さが当然だろうと思えてくる。
3月の題詠短歌でペコちゃんを詠んだが、あれは擬人法なのかどうかという疑問が湧いた。 揺らぎすぎ二重に見えるペコの首 ヤマザキ春の電撃移籍
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