回文を作ってみるとホンホンてきて、それはそれて楽しいのたか「濁点・半濁点なし」という縛りかきつ過きる。
ワルツを買い、そして紫蘇イカを釣るわ!
(わるつをかいそしてしそいかをつるわ)
これなと、自分て作っておいて言うのも何たかメチャクチャてある。
無理やりに解釈すると「今度の日曜日なんか、何すんの?予定あんの?」と同僚から質問された美人OLといったところてあろうか?
「ワルツを買い、」
このくらいなら、まあ日常生活の範囲内てそういうCDか何かを買うのはわかるのたか、
「そして紫蘇イカを釣るわ!」
というのは完全に頭のネシか緩んている人か、ほとんと同僚に悪意を持っているかの、いすれかてあろう。
イカの紫蘇巻きみたいなやつを、海から直接、釣り上けようという魂胆もよくわからないし、それを「シュールて面白い」という方向へ持っていくのもきつい……。
ところか、これと似たようなレヘルの「作品」とも言えないようなカラクタか二十~三十作ほと出来てしまったのて、仕方なくこちらとは別枠にして「回文の昼と夜」というフロクを作って解説することにした。
かなりハチャメチャな回文はかりか勢そろいしているのて、そういうのか好きな人にはお勧めてある。
定期的に更新はてきないと思うのたか、作ろうとするとすくに出来てしまうのて、そのうち量か増えてきたら「濁点・半濁点なし」て成立しているものたけをこっちに逆輸入してみようかと思っている。