ツイッターは、ほとんど自分には理解できない情報が濁流のように流れてくるだけの存在と化している。
なぜか?
それは、私がどんどん縁もゆかりもない人をフォローしてしまうからです……。
しかし、中には後で見直してみて面白い情報もある!
という訳で、またもや最近「いいね」した画像や発言を紹介してみたい。
まずは第十位!
マッシュアップ!ダフト不二雄 pic.twitter.com/Ij5VTCTNFa
— MOUNTAIN GRAPHICS (@MOUNTAINGRAPHIC) January 17, 2016
ダフト某と藤子某の取り合わせだ!
続いて第九位!
堂が燃えて助けを求めてる神様の図ってなんか珍しいな pic.twitter.com/7jcMkQapAz
— 秋葉 (@A_KIBA) January 16, 2016
「助けちくり~!」
と神様が悲鳴をあげている!
第八位!
クリク・ロボット♪( ´∀`)#ロボットが時代遅れとか言われてるからカッコいいロボット晒そうぜ pic.twitter.com/LDcc8ANQQ8
— tokyo-zodiac (@machodolagon) January 16, 2016
クリク・ロボットはレトロっぽさ満点だ!
第七位!
ユリイカの表紙、江口先生の描くモンキーガール!
— RumikoTezuka (@musicrobita) January 16, 2016
モンキーガールで思い出すのは手塚治虫の『リンリンちゃん』だ! pic.twitter.com/0d5mEIDBKg
これもレトロな手塚タッチで描かれている!
第六位!
素敵な蝶のベンチ
— ステキデザイン™ (@SutekiDesign4u) January 17, 2016
(via https://t.co/TWH6BbOk5E ) pic.twitter.com/arYYfeHOEE
泡のネックレス(ベネチアングラス) pic.twitter.com/waNLk7B4YW
— ステキデザイン™ (@SutekiDesign4u) January 19, 2016
「ステキデザイン」から二つランクインだ!
どちらもステキ!
第五位!
5000RT:【異文化に衝撃】関西人は「すあま」を知らない? 関東人が驚きhttps://t.co/7XZVu55jWe
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 17, 2016
「すあま」餅菓子だが、関西人からは「どう見てもかまぼこ」との声があがっているようです。 pic.twitter.com/cT0ZrE0QRh
「すあま」はスーパーでも売っている、普通の食べ物かと思っていた!
これもレトロデザインか?
第四位!
「幻影城 終刊号」は、2月下旬からになりますが、そのほか東京都内の大手新刊書店でも販売します。どの書店で取扱いになるかは、決まり次第ご、順次連絡しますが、まず三省堂書店神保町本店とジュンク堂書店池袋本店にて販売することは決まっています。 #幻影城終刊号
— Genei-John (@noji2207) January 16, 2016
「幻影城」の終刊号が発売される!!
第三位!
【あるあるその4】レジでの会計後、「カバーをお掛けしますか?」と聞かれて、「はいっ…」と答えた後の書店員さんの〈遠い目〉率の高さは異常… #平凡社ライブラリーあるある
— 平凡社ライブラリー (@Heibonsha_L) January 19, 2016
サイズが半端すぎる!
第二位!
大学のセンセイ、松田さんの美しさに釘付け。松田さんの公式サイトが重くて繋がらないw #ブラタモリ pic.twitter.com/sqJoN3f9rb
— 26(じろ) (@26ooo) January 16, 2016
「ブラタモリ」を見ていたら、松田先生という宝塚っぽい先生が!
ちなみに、松田聖子の本名は蒲池法子だ!
いよいよ第一位!
SF作家レムの息子がプリンストン大学に留学していた時。父は頻繁に手紙をくれたが、話題は銀河やブラックホールのことばかり。息子が母に「お父さんはどうして内面のことを書いてくれないんだろう」とこぼすと、母はこう答えた。「お前のお父さんの内面というのはね、ブラックホールや銀河なんだよ」
— Mitsuyoshi Numano (@MitsuNumano) January 11, 2016
これは名言!
「内面がブラックホールや銀河」
と思われている夫であり父であるレム!
これぞSF作家、これぞレム!
さすが「ソラリス」と「完全な真空」を書いた人だ!
ありがとう、沼野充義先生!
ぶっ飛んでいながらも、どことなくほのぼの感ただようエピソードだ!!!