音楽
スヌーピーと東京事変の「透明人間」という、まさかの組み合わせである。
アマゾンが「あなたへのおすすめ」と称して変な商品を勧めてくる。 今日は、
棚から出てきた「アーヴィング・バーリン・ソングブック」を聴いていたら、ピー・ウィー・ラッセルというクラリネット奏者の曲があって、これが落ち着いていてよかった。
漫才やコントを見ても「腹を抱えて笑う」ということがなくなって久しいが、このダンスの映像は妙にツボに入ったというか、意味がわからなくて笑ってしまった。
YouTubeでゆらゆら帝国ばかり聴いていたら、なぜかSaxon Shoreというバンドの曲を大量に勧められた。
Wouter hamel の「March, april, may」をカヴァーしている人を発見した。 何だか落ち着いていていい感じ。
地味に続けたいが、なかなか進まない「間奏にヴィブラフォンが入る曲」。今回は「Koop Islands」というアルバムから。
「ガッチャマン替え歌調査」というまとめ記事を読んでいるうちに、記憶がいろいろと呼びさまされてきた。 http://sledge-hammer-web.my.coocan.jp/gatcha.htm#form
東京MXテレビの天気予報を見ていると、いつも同じBGMなんですよね。
Perfumeの「ポリリズム」といえば、泣く子も黙る大ヒット曲である。
井上陽水の「Tokyo」を聴いていたら、私の「思い出せたり思い出せなかったりする曲センサー」がピクッと反応した。
この間、大野雄二トリオのライブに行ったら、一曲目で何となく感じのいい曲をやってくれた。
タワーレコードからヴィブラフォンのアンソロジーが出ていたので、早速買って聴いてみた。聴いても聴いてもヴィブラフォンだらけで三枚組(45曲)なので、これだけあると自動車で聴く音楽はこれだけでずっと飽きない。
以前「ワーワーミュート覚え書き」という記事を書いた。
「CIAOちゅ~る」のCMソングを聴くと「二人でお茶を」みたいだなといつも思う。
Tumblrでたまたま変な音楽を聴いて、聴いているうちにまた何度も繰り返して聴きたくなって……、結局、30回くらい聴いてしまった。
駐車違反で罰金を払う羽目になり、一週間経っても催促状が来ないので「これは許してくれたのかな」と思っていたらやはり来てしまった。
夏の歌というと、ここ数年でベストと言いたいのは、さよならポニーテールの「夏の魔法 feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド」に尽きる。
久々にあっと気づいて慌ててメモした曲で、よく聴くと1:43あたりから少しずつヴィブラフォンが入っている。
ただでさえ名曲揃いの「悲しいほどお天気」の、しかもアルバムと同題の「悲しいほどお天気」をよく聴いてみると……。
歌もので間奏にヴィブラフォンが入る曲が好きなので、大量に収集したいところだがなかなか見つからない。
たまに早い時間に寝てしまって、早起きしてしまうと調子が狂う。
今週のお題「自己紹介」 自己紹介と言われても、加藤茶の「はじめての僕デス」しか思い浮かばない。
カラオケというと今でも派手で、明るくて、盛り上がる曲を望まれるらしい。しかし、叶うものであればもっと地味な曲を十八番として認めさせたいものである。
「キャロル」を観ていたら突然、テディ・ウィルソンという昔のジャズピアニストが出てきたので驚いた。
ドゥーワップのアンソロジーなら大抵どれにも入っている、The Chords の「Sh-Boom」という歴史的名曲がある。
トランペットに「ワーワーミュート」とか「ワウワウミュート」と呼ばれる器具をつけた音、文字通り「わわ~」と聞こえる音が好きなのだが、ほとんど同好の士にお目にかかったことがない。
「WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」はPerfumeのワールドツアーの舞台裏を記録した映画で、これとは別に表側のステージを中心にしたDVD・ブルーレイは出ているので、ほぼ完全に裏側の話だけである。
夏のうんと暑い時期には、何を聴くべきか? 「暑い地域の熱い音楽!」 というのが私の経験から導き出した結論で、マンボ、ラテン・ジャズ、サルサ、レゲエなど、いかにもといった曲を聴いた方が心身によいという確信がある。
以前、桑田圭祐関係の曲の中で歌詞に「ちょいと」が出てくるものだけを集めたアンソロジーを作ってみたことがあった。