2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

何でも日記:究極の売れ筋の本はこれだ(ただし、このブログ経由で)!

時々、 このブログで紹介した本がamazonで売れることがある。 「一冊売れた」というだけで、私にとっては大事件である(ドキドキ)。 「二冊売れた」となると、自分内ギネスブックに掲載確定というレベルの椿事である(ハラハラ)。 「三冊売れた」ともなれ…

何でも日記:「〇〇〇はあなたのフォローを開始しました」のコメント

昨年の12月から、Tumblrで誰かからフォローされるたびにメールで通知が来るようになった。 そのメールに必ずコメントが付いていて「Cool!」とか「Hooray!」は良いのだが、意味もわからず、どこの国の言葉なのかすらわからないコメントも結構ある。

20歳

「クラシックやジャズを聴いてみたいけど、何をどう聴いていいのかわからない」 という悩みをときどき見かける。

チラシの裏の豆知識:歌詞をほとんど覚えなくても済む方法

今から二十年も前の話だが、同僚がカラオケでチェッカーズの歌を歌った。 曲は「ギザギザハートの子守唄」であった。

保険を知るための小さな鍵:大雪と火災保険

以前、「台風と火災保険」という記事を書いたことがある。 hint.hateblo.jp その時に書いた「風災」の部分を「雪害」と書き換えるだけでも通用しそうな内容が今回の記事であるが、もう少し詳しく書く。

何でも日記:ブログへの反応 その2

その2では、ブックマークされた時のコメントや、その後の動きなどで印象深いものを挙げてみたい。

「バレリーナ」井上陽水

井上陽水はキャリアが長すぎて「これ一曲だけで一生食べていけそう」というレベルのヒット曲が20~30曲くらいはある。

何でも日記:ブログへの反応 その1

大抵のブログには反応がほとんどない。幸いなことに私の書いている幾つかのブログは、コメント欄で罵り合いの大喧嘩になりましたとか、毎日必ず嫌味なことを書かれてしまいますといったトラブルは無いものの、褒められるとかバズるといったことも少ない。

ツイッターで最近「いいね」した話題のベスト10  (2016年1月)

ツイッターは、ほとんど自分には理解できない情報が濁流のように流れてくるだけの存在と化している。 なぜか?

何でも日記:冬は無伴奏チェロ組曲

2,3日前の午前中にFMを聴いていたら「無伴奏チェロ組曲」が流れてきて、そう言えば四方田犬彦の文章で「冬に無伴奏チェロ組曲はピッタリ」と書いていたものがあったっけな、違ったっけな、とぼんやり考えた(確か「心ときめかす」の最後の方の文章だっ…

観た映画:「クレージーだよ 奇想天外」

以前読んだ本には「フランク・キャプラを思わせる人情喜劇」 みたいなことが書いてあって、ビデオのパッケージには「坪島孝 監督は日本のビリー・ワイルダー」という謳い文句が書いてある映画で、クレージー映画関係で唯一の谷啓主演作品である。

何でも日記:時事ネタ書けない相談室

♪ダイヤルダイヤルダイヤルダイヤル、 (色々事情があるので中略) ♪時~事ネ~タ~、書けない相談室!

日本ウソむかし話:ごはん屋の老夫婦

昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでおりました。

何でも日記:時事ネタ書けないマン

先日は「朝食マン」というヒーローについて、ほぼ無意味な考察を繰り広げてみた。 今回はさらにもう一人、新しいアンチ・ヒーローの登場だ!

何でも日記:驚愕!この手のタイトル

ひと口にタイトルと言っても短いものや長いもの、その他にも色々なスタイルがある。 中でも微妙に愛着を感じるのは、 「二字熟語」+プラス「!」(または「!!」) が最初に来る形のタイトルである。 細かく説明するより、例を挙げてみた方が早いだろう。

何でも日記:名詞(または、それっぽい単語)+マン

以前、映画館で「アントマン」の予告編を見て、自分も 「名詞(または、それっぽい単語)+マン」 でヒーローを考えてみようと思い立った。

新年の抱負

お題「新年の抱負」 昨年も一月末に「今年の抱負」というお題で書いたので、やや違うタイトルだが二回目である。 仕事でもブログでも、数字や成果の目標を掲げて、それに向かって邁進するという人が多い。一方、「無理せず」「ゆっくり」「マイペース」とい…

何でも日記:迷い人のお知らせ

我が家の周辺では、週に2,3回ほど「迷い人のお知らせ」が大きな音で流れてきてうるさい。 しかし、うるさいからやめろとも言い難い内容なので黙って聞いている。

観た映画:「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」

「スター・ウォーズ」サーガに関しては、他のシリーズとは比較にならないほど人それぞれの「スター・ウォーズ歴」が存在する。

何でも日記:謹賀新年

読者の皆さん、 (パカッ)