書くことあり日記
id:fktack さんのidをどう読むのかという問題が面白いので、私の考えも書いてみたい。 <a href="http://fktack.hatenablog.jp/entry/2015/03/28/%E5%91%BC%E3%81%B3%E5%90%8D" data-mce-href="http://fktack.hatenablog.…
誰も考えないせいで誰にも知られていないようだが、歌詞に「ちょいと」を代入すると、ガラリと雰囲気が変わるケースがある。 例えば、あみんの「待つわ」。
去年のメモを見ていたら、スナップえんどうの記録があった。 それによると3月8日に種を蒔いて、ほぼ二ヶ月で収穫したとある。
家庭菜園は何が面白いのか、どういう点に魅力を感じるのか。ということを余り真剣に考えてはこなかったが、まとめると以下の三点である。
3年ほど前から、庭に種を蒔いて家庭菜園の真似事をしている。 このブログを読んでいる人の中には「今年こそは家庭菜園をやりたい!」と考えている人もいるかもしれないので、初心者から初心者へのアドバイスのようなつもりで、これまでに育てた野菜を振り返…
有名な俳句の数々は、強引に上5を「嬉しいな」にしてもそれなりに意味が通じるのではないか? と思ったので、早速やってみた。
実はこのブログ、今ひとつ気が乗らねえ日や面倒くせえ日は、過去にどこかに書いた日記を再編集してお届けしているぜ。 今回は2007年のちょうど今頃、フジテレビの新しいニュース番組について書いた、というかほとんどコピペしただけの文章だが、それを再びコ…
俺の場合、Tumblrを眺めている時間の方がはてなブログ関係を眺めている時間より多いぜ。 今日もまた……、
回文とか短歌をひねり出そうとして、脳みその変な部分を酷使していると急に変なことを思い出したりするぜ。 この前は、急に昔飼ってた猫のマヤちゃんのことを思い出しちまった。
気分を一新させるために、今回も「俺」で書いてみることにするぜ。 いきなりだが、太宰治の「恥」という短編は、ある女の子が太宰らしき人物の小説を読んで「自分がモデルにされているに違いない!」と思いこむという内容なのさ。
古い雑誌を読んでいたら007シリーズを評して、こんなことが書いてあった。 「フレミングのアイディアの凄いところは、スパイという、暗い、地味な、陰険ですらある職業を、派手で陽気でゴージャスなものとして裏返して設定してしまったことだ。」 「現実…
子供の頃、親に口ごたえすると「クチエントするな!!」とよく言われていて、 「クチエント」 ってどういう字を書くんだろう?と疑問に思っていた。
このまとめを夢中で読みふけってしまった。 よりぬき「子どもの頃怖かったデザイン」 - Togetterまとめ [個人的メモ] よりぬき「子どもの頃怖かったデザイン」 - Togetterまとめ 2015/02/23 18:43
ノートンがアップデートした後にIEが使えなくなるという悲劇があちらこちらで起こっている。 私も「IEは動作を停止しました」という、ちょっと見たことのない表示が出てくるので焦って、得意技の「システムの復元」を二度も試みたのであった。
問題:そうそうこうしんきょく 傍線部を漢字で書きなさい。 正解:葬送行進曲
個人的に、語感や雰囲気が似ている言葉だなと思うものを挙げてみよう。
人生相談を受けた回答者が、何でも本(および読書)周辺の話題に持っていくというスタイルがあれば、なかなか無責任のような真面目なような、変な味があって面白そうではないか。 誰かやればいいのに。
最近、自分の中ではセロリが流行っている。 しかし、セロリと言えば世間一般では、嫌いな野菜の筆頭格である。 世間の皆さんは、戦争はよくない、差別はよくない、いじめもよくない、格差もよくないと主張しておきながら、実にあっさりと「セロリは嫌いです…
主:実は私、バンドを結成しました。 客:と言いますと、音楽活動ですか。
ブログを複数書いていると「〇〇回目」というキリの良い数字になっても、忘れていたり数え間違いがあったりで、そのことを報告する機会を失いがちである。
自分で自分の考えや行動が分からない、と書くと頭のおかしい人のようだが、自分の行いに疑問を持って、かつ解決には向かわないような変なことを一つ発見した。
フジテレビの女子アナの場合、入社が決まった時点で「自分の名前にパンが付いたらどうなるかな?」とあれこれ考えるであろう。 皆さんご承知の通り、私はフジの女子アナでも何でもない。 しかし、やってみたくなる。
2004年頃に読んだ「エセー」の感想と抜き書きが出てきたので、読み返してみたらダイジェストのようで面白かった。
トピック「ライトノベル」について ライトノベルについて書いてあるブログを色々と読むうちに、もっと低い地位の文芸ジャンルも多々あるように思えてきた。
トピック「ライトノベル」について ライトノベルというジャンルは「バカにされている」云々というテーマでブログを書くのが流行っているようなので、自分も記念に何か書いておこうと思う。
意外と「良い!」 と思えることは、余りない。 常日頃の生活、仕事、趣味、ネット周辺……。 良い事よりも、つらい、悲しい、せつない、侘しい、苦しい、つまらない、退屈、面倒くさい、遣る瀬ない、いたたまれない、やりきれない事の方が多い……。
今週のお題「さむい」 世の中には様々な写真集がある。
前々から「ユーモアのある本」というブログを作ろうと思っていて、以前、本のリストだけをこのブログで紹介したことがあった。
人気のあるブログの下の方に「あわせて読みたい」という欄がある。 あれを真似してみたい!
また新しくブログを作った。