2014-01-01から1年間の記事一覧

書くことなし日記:趣味嗜好編

クワタを聴け! (集英社新書) 作者: 中山康樹 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2007/02 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (18件) を見る 例えばこういう本を書店で発見して、真っ先にどのページを読むかによってその人の趣味嗜…

書くことなし日記:ブログ用手帳編

手帳の話ばかりが続くが、実は来年から、 「ブログ用手帳」 を一冊用意するべきではないか?と考えている。

書くことなし日記:手帳購入編

<a href="http://hint.hateblo.jp/entry/2014/10/24/%E6%9B%B8%E3%81%8F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%97%E6%97%A5%E8%A8%98%EF%BC%9A%E6%89%8B%E5%B8%B3%E7%B7%A8" data-mce-href="http://hint.hateblo.jp/entry/2014/10/24/%E6%9B%B8%E3%8…

書くことなし日記:百回編

皆さんに素敵なお知らせがあります。 何と、このブログがついに百回目の更新となったのです!

濁点・半濁点なし文:濁点抜きメール

「濁点・半濁点なし文」ファンの皆さん、こんにちは。 今回は何と「濁点抜きメール」か流行っているという情報をキャッチした。

書くことなし日記:わたくしです編

タイトルのベスト10を考えていて、あれこれ思い出したことが沢山あるので、急いでメモしておくことにする。

書くことなし日記:まどいせん編

あまり日本のドラマを見るという習慣がないのだが、内容がどうこうというより決まった曜日の決まった時間に視聴する、というスタイルに馴染めないし、録画もしない。 しかし何年かに一度の例外が「Woman」であった。

魅力を感じるタイトルのベスト10(後編)

<a href="http://hint.hateblo.jp/entry/2014/11/12/%E9%AD%85%E5%8A%9B%E3%82%92%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%8810%EF%BC%88%E5%89%8D%E7%B7%A8%EF%BC%89" data-…

魅力を感じるタイトルのベスト10(前編)

ブルボン小林の「増補版 ぐっとくる題名」を読んだ。 様々な題名の魅力を分析し、批評したエッセーである。

チラシの裏の豆知識:グラウケンシュトゥック[Glauckenstuck]

グラウケンシュトゥック(Glauckenstuck) 1、「他人の不幸または失敗から得られる喜び」を「シャーデンフロイデ(Schadenfreude)」と言う。ドイツ語で19世紀末に英語入りした。 2、ドイツ語では「シャーデンフロイデをおぼえたことを深く悔いる」という…

書くことなし日記:金儲け商品編

月末で仕事が忙しいのと、その他色々とあって忙しい。 しかし忙し自慢をしている訳ではなくて、自分はもう一生こんな感じでせわしなく生きていくのだろうな、という諦めのようなものが前々からある。 どのくらい前々からかと言うと、もう思い出せないくらい…

書くことなし日記:かみそり編

私も以前は「検索流入」だの「SEO」だのと朝から晩まで騒いでいる連中には嫌悪感を持っていた。 しかし半年以上も前にブログに書いた記事に検索でたどり着いた人がいて、その人が過去の記事を一気にガーッと読んでいたかのような痕跡を幾つも発見すると、大…

好きなブログ・おすすめのブログ

今週のお題特別編「好きなブログ・おすすめのブログ」 #はてなブログ は3周年 好きなブログやおすすめのブログは色々とあるのだが、目立つことを好まれないような方もいるように思われるので、迂闊に言及しにくい。

チラシの裏の豆知識:北園みなみと「ニャン♪」

<a href="http://ongakudaisukiclub.hateblo.jp/entry/2014/11/07/001231" data-mce-href="http://ongakudaisukiclub.hateblo.jp/entry/2014/11/07/001231">マンスリー・レコメンド 10月号 - 音楽だいすきクラブ</a&am…

アニメ映画ベストテン

「何でもベスト10」という大人気(予定)シリーズを新しく作ってやろうと考えていたところ、ちょうど id:washburn1975 さんのブログ「男の魂に火をつけろ!」で「アニメ映画ベストテン」という企画があったので、早速考えてみた。 <a href="http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20141031" data-mce-href="http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20141031">アニメ映画ベストテン</a>

雑誌卍固め:「レコード・コレクターズ 」2014年 11月号

雑誌について感想を書くブログはあまり無いので、自分が少し書いてみようという果敢な試み、それが「雑誌卍固め」である。 時々しか雑誌を買わないので、時々しか書けないところが難点だが……。

書くことなし日記:太陽編

&amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;a href="http://bulldra.hatenablog.com/entry/book-store-open" data-mce-href="http://bulldra.hatenablog.com/entry/book-store-open"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;オススメ本の参照から購入までをブログ内で完結できるAmazo…

濁点・半濁点なし文:トレミの歌

今回は「トレミの歌」て考えてみよう。

書くことなし日記:引き算的な発想編 その2

小説では筒井康隆の「残像に口紅を」がまさに引き算小説とでもいうべき実験作で、話が進むにつれて作中で使用可能な音が減ってゆく。

濁点・半濁点なし文:とんくりころころ

濁点・半濁点なし文て、童謡を扱ったらきっと面白いそ。 と思ったのて、早速やってみよう。

書くことなし日記:引き算的な発想編 その1

急に読者数が増えたので「さすが自分……」と思っていたら、ズイショさんのブログで紹介してもらった影響によるものだった。 &amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;a href="http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2014/11/01/123327" data-mce-href="http://…

書くことなし日記:はてなブックマークのカテゴリー編 その2

残った300人の鈴木さん達は、戻らない700人の鈴木さん達を待つことにも飽きてきた。 「仕方がない。残ったカテゴリーへと進むしかないな」

書くことなし日記:はてなブックマークのカテゴリー編 その1

前々から不思議に思っていたのだが、はてなブックマークのカテゴリーは不便で使いづらく、明らかにおかしな点がいくつもある。 「はてなブックマークヘルプ」には次のように書いてある。

書くことなし日記:大喜利編

ドラマ「すべてがFになる」の特設サイトで、大喜利をやっている。

褒め褒めロック:ズイショさんの巻(後編)

&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;a href="http://hint.hateblo.jp/entry/2014/10/07/%E8%A4%92%E3%82%81%E8%A4%92%E3%82%81%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%9A%E3…

書くことなし日記:インスタントストア編

アマゾンの「くるくるウィジェット」を作るのも少し飽きてきたので、今度は「インスタントストア」という形で、お勧めの本を並べる作業をやってみた。

書くことなし日記:タイトル編

このところ雑誌を買って読む機会が少し増えたので、雑誌の感想もこのブログで書いてみることにした。 なぜか「はてなブログ」ではビジネス書と自己啓発本の書評ばかりが幅をきかせており、似たような本をあっちでもこっちでもお勧めされてウンザリである。 …

内容にほとんど触れない漫画評:阿吽

阿吽とは、以下のような意味である。 阿吽(あうん、Skt:A - hum)は仏教の呪文(真言)の1つ。悉曇文字(梵字)において、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す最後の音であり、そこから、それぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされた。 ま…

未来予測とシンギュラリティ:ETV特集「棋士VS将棋ソフト 激闘5番勝負」

大まかな未来予測に関する本を読んでいると、シンギュラリティには触れていないものが割と多い。 逆にシンギュラリティについて書かれている本や記事は、その背景として科学技術以外の社会環境や自然環境、政治、経済、医療、教育などについても十分に踏まえ…

書くことなし日記:手帳編

「来年の手帳をそろそろ購入しなければ」 と思い、本屋や文房具店であれこれ物色しているが、何となく毎年毎年同じような手帳を使うのは嫌だなあ、という気持ちがある。