2017-01-01から1年間の記事一覧

「鑑賞メーター」→「Filmarks(フィルマークス)」への移行

「鑑賞メーター」は改善されないようなので、移行先となるような類似のサービスを探してみた。

旅の初心者

「旅に出ろ!」と命令されている訳ではないが、人から勧められている。

汗を見せたがる人々←やめてほしい

来週にかけて関東では雨が多くなるので涼しくなるらしい。 そこで、今のうちに言っておきたい!

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」12

とうとう最後まで見終えた!

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」11

いよいよ11話まで来たー!

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」10

ナセリが出てきた時に「中ボス」と書きそうになったのだが、一応そのまた上はいないような気がしてそう書くのは避けておいた。しかし……。

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」09

皆さん、レガシってますか?

「鑑賞メーター」最後の日?

先日とうとう、「はてなカウンター」は最後の日を迎えて、安らかに眠ってしまったというか天国に旅立ってしまったというか、終ってしまった。

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」08

第八話くらいになると、感覚が麻痺してきて多少の事件では驚かなくなっている。

「はてなカウンター」最後の日

はてなカウンターが8月7日でサービスを終えるとのこと。

24 -TWENTY FOUR- レガシー」07

第七話は、過去のシリーズに出てきたあの人が再登場だ~!

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」05と06

第五話は結構ドンパチがある回だった。ガブリエルという武器商人がテロリストの入国を支援していたので、アジトへ行って偽の交渉を持ちかけることで何か手がかりが掴めるだろうという作戦である。

「ご冗談でショ」

「ご冗談でショ」はマルクス兄弟の四作目の映画で、1932年の作品である。

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」04

テロを画策している潜伏者のリストを悪い連中に奪われてしまった!という困った状況なのだが……。

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」03

第三話は、ますます話がこじれてきた。

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」02

第ニ話は1:00 P.M. - 2:00 P.M.の時間帯で、つまり昼間である。

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」01

「24 -TWENTY FOUR- レガシー」を見はじめたので、感想をメモしておく。

「我輩はカモである」

戦争はもちろん、善悪や敵味方の区別、果ては映画であることすら忘れたかのような自由で奔放な喜劇映画の大名作である。

「隠し砦の三悪人」

久々に観たぜ! と思っていたら昨年の秋にも観ていたことが判明した。これが最も意外で、本当に思い出せない。

ガリガリ君リッチ(グリーンスムージー味)

コンビニでコピーしたりファックスしたりして、それだけでは店の人に悪い気がするのでアイスを買ったりする。

「裸の銃を持つ男」

おそらく人生で5~8回くらい観ているが、何が起こるか全てわかっていても面白い。それが「裸の銃を持つ男」である。

「ボッカチオ’70」

4つの短編からなるオムニバス映画である。となると、「一つのエピソードが30分くらいなんじゃないの?」と思うのがまあ普通の感覚ではないだろうか。

「プリティ・リーグ」

女子野球が題材の映画だが、何を隠そう本作は「野球」を描くことにはさほど興味がないという珍品なのであった。

Tom Dissevelt の涼しい音楽

Tumblrでたまたま変な音楽を聴いて、聴いているうちにまた何度も繰り返して聴きたくなって……、結局、30回くらい聴いてしまった。

「かぐや姫の物語」

アニメ映画は声優の声が聞き苦しく、大げさでわざとらしいので苦手である。しかも、竹取物語のあらすじは誰でも知っている。

とうもろこしの炊き込みご飯の翌日は……。

とうもろこしの炊き込みご飯を詳しく紹介しているブログがあった。ちょうど自分も作って食べたところだったので、タイムリーな話題である。

Negicco「愛は光」(作詞・作曲 堀込高樹、編曲 KIRINJI)

駐車違反で罰金を払う羽目になり、一週間経っても催促状が来ないので「これは許してくれたのかな」と思っていたらやはり来てしまった。

「幽霊西へ行く」

幽霊つきの古城を一度バラして、アメリカに持っていってしまうという発想がスマートで楽しい。その際に幽霊も持っていってしまうので、さらに愉快。

「フローズン・タイム」

「もし時間を止めることができたら?」「女湯に行ってみたい!」というレベルの「もし」が実現したらどうなるかという話。

え段の持つ神秘性

え段の音には、原始的な意味が多分に含まれている。