何でも日記
先日、この記事のタイトルを目にしたとき……! srdk.rakuten.jp
コロナ禍のおかげで、無意味な会議が激減してくれたのは本当に有難い。
図書館に新潮社の「波」というPR誌が置いてあって、中身はみな自社の宣伝ばかり、どれもこれも新刊のヨイショコラムである。
たまに電車に乗って移動すると、顔にぴったり付くタイプのマスクをしている人が多いなと感じる。
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」がスットコドッコイな内容で地味にショックだったので、気分がすぐれないまま年を越してしまいました。
最近見た映画は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」だが、最後の最後まで「レイ」と「レン」は紛らわしい名前だなという印象のままだった。
2020年は音楽関係の同人誌を出す予定なので、実に楽しみである。
今年は秋から急に私事で忙しくなって、このブログはほとんど書けなくなった。来年もますますこのブログは更新できなくなりそうである。
風邪になると「ルル」か「パブロン」か、どちらかをただ飲むだけ。それでただ治るのを待つだけ。
「自動車保険に入りたい」という七十代男性の方のお宅に伺ったら、保険どころか免許証を返納しないとまずいというレベルの方だった。
お客様のところでいきなり「鳥は好きですか?」と訊かれて、もう少しで「焼き鳥が好きですね」と言いそうになった。 危なかった。
今年も手帳を買う季節になった。
樹木希林のように個性的な女優が亡くなると「ああいうお年寄りになりたい」と言いたくなる。
前々から時々この話題を見かけるが、今回またこのインタビューを読んでいたらチラッと出てきた。
Negiccoと風邪薬のCMという組み合わせである。
この記事はタイトルだけ読むと「えっ!」「そんな……!」と感じられるが、
「この人たちとはもう、つきあっていられない」と感じたらどうするか? これはなかなか現代的なテーマではないかと思う。対象となるのは個人の「人」ではなくて「人たち」「人びと」「集団」「企業」などである。
抽象的なことしか書けないが、昔からずっと自分が好きだったもの、好きだった人々、それよりもさらに何百年も前の人、そういったあれこれが一つの太い線でつながるという経験をした。
このブログは少し間が空いてしまった。最近あったことをメモしておきたいのだが、いま日本を激しく賑わせているラグビーの話題にはすっかり乗り遅れている。
政治について考えるのは面倒くさい。
恫喝型の人間が言う「ファミリー」は漢字で書くと「組」で、ゴッドファーザーに出てくるような世界が好きで、「絆」とか「仲間」とかいう言葉も好きで、仕事に大金と利権が絡んでいる。
夕方のニュース番組を見ていると、いつの間にかニュースではなくて町の平凡な食堂やカフェの紹介になっている。
駅の近くの文化施設に用事があったので、昼間ちょっと行ってきた。
先日、自分が運営している読書会で無断欠席者が出てしまい、これには困った。
先日、四つ葉のクローバーを発見した公園にまた行ってみたら……、
犬の散歩をしていたら、公園の芝生にクローバーが密集して、ウジャウジャ茂っていた。 「もしかすると、この中には四つ葉のクローバーがあるのだろうか?」
新川優愛の読み方を調べていたら、新川優愛の「東俳タレントオーディション」の広告が頻繁に出るようになった。
文房具店で162円のテープを買って、165円を出したら「ちょうど165円いただきます」と言われたのであれっと思った。
一時的にワーッと騒がれたせいで、高齢者の免許返納が増えてるという。私は仕事で自動車保険を扱っているが、この際、思い切って自動車を廃車にするので保険を解約したいという声や、相談がチラホラある。
最近のネット広告は反応が速くて、たとえばペット保険について調べると、すかさずペット保険の広告ばかり出てくるようになる。