2019-01-01から1年間の記事一覧
「音楽を聴くのに疲れた時は、何も聴かなければいいのでは……」 と考えるのが普通の人で、真の音楽好きは音楽の疲れを音楽や音楽的な動画で癒すのである。
大森靖子は以前カーネーションのアルバムでチラッと聴いた程度で、特に関心を持っていなかった。関心を持つ機会がなかったというべきか、とにかくそんな感じの距離だった。
「ニガミ17才」と「ただし、BGM」のどちらが曲名で、どちらがバンド名なのか、パッと見た感じでは分かりにくい。
「まさかあの曲はないだろうな……ないに決まっている!」
お勧めされて良かった!と思える曲がいくらでも出てくるので、このシリーズだけで一ヶ月くらいは更新できそうになってきた。
オールディーズを聴いているうちに、ドラマ「マーべラス・ミセス・マイゼル」のサントラに辿りついてしまい……。
相変わらずSpotifyに勧められた曲ばかり聴いている。
疲れていると、
2007年3月の日記を読み直してみたら、以下のようなことを書いていた。
ヴェノムは宇宙からやってきた液体型生命体で、主人公のジャーナリストに寄生してしまう。
Spotifyでは最近ついに、RCA時代の竹内まりやの曲が聴けるようになった。
派手な音楽ばかり聴きすぎて、何だか疲れたな~と思っていたところに丁度いいタイミングで、
人気があるらしい朝の連続テレビ小説「なつぞら」にはあまソ興味を持てない。
連休中も少しはイングレスをやっていたのだが、いかんせん敵が弱いので、次第にわが緑色チームの拠点が増える一方である。
前回の分を少し整理して、並べ替えた文章は引用風に四角で囲ってみた。 前回の記事はこちら。 hint.hateblo.jp
カットアップについてあれこれ考えているうちに、 「語順を並べ替えてはあるけれども、意味は概ね変わっていない」 という線を狙った方が面白いかもしれないと考えるようになった。
「spotify」とキーを叩いたつもりで、それがローマ字入力のままだと、 sぽちfy になってしまう。 何という唐突な可愛らしさだろう。 急に目の前に現れる可愛らしさに、大抵の人間は無防備なものなのだ。
「ほぼ日」の冒頭に書いてある「糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの」、「今日のダーリン」を読んでいると、
前回の「令和なんならコレクション」はひらがなの「なんなら」を集めてみたが、漢字を含む「何なら」はどうだろうか。そう考えてツイッターから拾い集めてみると、こちらの方が発言内容としては面白いものが多かった。ただし、少し遡りすぎて、平成31年4月3…
最近、ネットライターやブロガーのみならず、ミュージシャンのインタビューや紙の本にまで登場するのが「なんなら」である。
野球には試合前の始球式というものがあって、ときどきニュースを賑わしている。これと似たようなセレモニーは、サッカーの試合前にもできるのではないかと考えた。
「ザ・ベストテン」は1978年開始で1989年に終わっている。十一年間というと、短期とは言えないが大長寿番組とも言えないような期間で、その事実を知ったときには短いように感じられたものだ。
かしこまった儀式を伝える番組では「令和」の発音の最初が高くなっていることが多い。「ピューマ」のような感じで「レーワ」と発音すると、いかにも気取った雰囲気が醸し出される。
ここ一ヶ月ほどで、音楽の聴き方はSpotifyほぼ一本に絞られて、本もKindleでの購入が増えてきた。
「マチェーテ・キルズ」は「マチェーテ」の続編である。
久々に卵とトマトの炒め物を作ってみると、とても美味しかった。そこで正式なレシピを調べてみようと考えて検索してみると、いろいろと手段がありすぎてかえって混乱してきた。
半月前に初心者日記の01を書いた時はレベル2だった私だが、やっとレベル5にまで達した。
昨年秋に「MEGAドンキホーテ」で、コロナビールが208円で売られていたことにビックリしていた愚生ですが……。
Spotifyで自分用のプレイリストを作っているうちに、 「そうだ!今こそ俺がユーミンの地味な曲集を作るべきだ!タイトルはもちろん『 ジーミン・ブランド Part1』に決まりだ!!」
優れた歌詞についてあれこれ論じているのを読むのも、自分が話すのも面白いですけど、並みの歌詞ならいらないんじゃないの、というのが正直なところで、