2019-01-01から1年間の記事一覧

「西部戦線異状なし 」

「ウィストン・チャーチル」がちょっと半端な映画だったので、いろいろと疑問が残った。なぜイギリス人たちは愛国心にあれほど燃えているのか、なぜドイツ軍はメタクソに強いのか、火薬や弾薬はどのくらいあるのか、戦況の見通しを双方でどのように考えてい…

地下駐車場で憩う男

駅の近くの文化施設に用事があったので、昼間ちょっと行ってきた。

「アウェイクニング」

「回転」がいかにも英国風のゴースト・ストーリーだったので、似たような傾向で、しかも最近の映画「アウェイクニング」も観てみた。

死の読書会

先日、自分が運営している読書会で無断欠席者が出てしまい、これには困った。

二度あることは三度ある(かもしれない?)

先日、四つ葉のクローバーを発見した公園にまた行ってみたら……、

「回転」

「ねじの回転」を原作とした「回転(原題はThe innocence)」を観た。

今でもUNIQLOCKが好き

どれほど音楽に疲れた時でも、ユニクロックの動画は心のなぐさめになってくれる。

四つ葉のクローバーを発見

犬の散歩をしていたら、公園の芝生にクローバーが密集して、ウジャウジャ茂っていた。 「もしかすると、この中には四つ葉のクローバーがあるのだろうか?」

東俳タレントオーディションを応援する

新川優愛の読み方を調べていたら、新川優愛の「東俳タレントオーディション」の広告が頻繁に出るようになった。

急に出てくる言葉

文房具店で162円のテープを買って、165円を出したら「ちょうど165円いただきます」と言われたのであれっと思った。

「高慢と偏見とゾンビ」

いま私の中では「リリー・ジェームズ映画祭」がひっそりと開催されている。

高齢ドライバーの低速運転

一時的にワーッと騒がれたせいで、高齢者の免許返納が増えてるという。私は仕事で自動車保険を扱っているが、この際、思い切って自動車を廃車にするので保険を解約したいという声や、相談がチラホラある。

「ウィンストン・チャーチル  ヒトラーから世界を救った男」

「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」に登場するチャーチルは前半、ちょっと無謀な印象を受ける。ドイツ軍によってベルギーもフランスもボコボコにされて、それでもイギリスは不屈の闘志で戦うぞ!という流れだが、どう見ても勝ち目がな…

「ことばの花束―岩波文庫の名句365 」が注目を浴びている

急に三年前の記事が読まれているので、何かと思ったら、

「スーダラ節」マイケル・ジャクソン

最近、「aikoがない!」と話題になっているSpotify・AppleMusicですが、

「ゼリー寄せ」が好きな人はいるのか

和食のコース料理や旅館の夕食などで「ゼリー寄せ」が出てくることがあるが、あれは一体どこの誰が好んで食べているのだろうか?

「沖縄やくざ戦争」

「北陸代理戦争」は冬の北陸を舞台にした深作欣二監督の作品であるのに対して、「沖縄やくざ戦争」はギラギラした沖縄で本土ヤクザvs沖縄ヤクザの対立を描いた中島貞夫監督の作品である。

「新川優愛」の読み方

最近のネット広告は反応が速くて、たとえばペット保険について調べると、すかさずペット保険の広告ばかり出てくるようになる。

「北陸代理戦争」

Youtubeで、山下達郎と竹内まりやの夫婦放談を聴いていたら「映画の奈落」というノンフィクションが褒められていたので「北陸代理戦争」を観てみた。

「ビッチ・ホリデイ」

「ビッチ・ホリデイ」は普通に観ると退屈そのものといったトーンとテンポの映画なので、万人にはお勧めできない。

「夜の散歩をしないかね」RCサクセション

RCサクセションもまた、わざわざ「アルバムを買って聴く」という段階までは進まなかったバンドで、そうでなくても「友達が半ば強引に貸してくれる」「親戚の家にあった」「貸レコード屋にあった」といった機会があっても不思議ではなかったのだが、私の十代…

「ホーリー&ブライト」ゴダイゴ

ゴダイゴもまた熱狂的に「好き!!」と叫びたくなるようなレベルまでは行かないバンドであった。

「天国にいちばん近い島」原田知世

お勧めされながら、さ迷いながら音楽をあれこれ聴いていると、 「何枚もCDを買うほど好きではなかったが、聴いてみたら結構よかった」 というミュージシャンや曲に出会う。

「Forever Friends」DAOKO

音楽に詳しい知人が前々からDAOKOを褒めていて、ちょっとやりづらい。聴いてみても内心ではどうもピンと来ないので、話をどのように合わせたらいいのか分からないのである。

数学と音楽

メロディは無くても、こういう映像には音楽を感じる。 適切に中心点をとれば円を大きくしていくだけでちょうどn個の正方形を含む円を作ることができる pic.twitter.com/jGeVrfK9XP — 鯵坂もっちょ🐟(数学のファン) (@motcho_tw) 2019年5月20日 音楽の三要素…

ラーメンズ『ATOM』より「新噺」

「新噺」は音楽が出てこないけれども、音楽的な美しい構造を持ったコントである。

リズムの可視化

これ何回も観ちゃう pic.twitter.com/89zZWfwqfj — 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年5月19日 こういう動きとリズムが音楽を表記する方法のヒントになって、前回のような試みが始まったのかもしれない。

「見える音楽」アレクサンダー・チェン

次の記事にアレクサンダー・チェンによる「見える音楽」が紹介されている。

「トゥトゥトゥサークル」ロバート

音楽的な要素の強いコントは他にもあるが「トゥトゥトゥサークル」は最初が良くて、中盤も面白くて……、

「The Great Martian War(1913-1917)」

「大変だ、火星人が攻めてきたぞー!」