何でも日記
スマホにケースがあることは知っていましたよ。しかし「バンパー」もあったとは知りませんでした。
今までガラケー派だった私ですが、とうとう世間の圧力に屈してアイフォンに切り替えることにしました。
この人生相談を読むと、本当に日本特有の「同調圧力」というものに嫌気がさしてくる。
このブログが今日で四周年になるという通知が「株式会社はてな」から来た。
「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!」という画面が急に出てきて、嬉しいプレゼントをゲット~!
前々から何度か書いているが、私は読書会を主宰していて、メンバーを募っている。
2006年に書いた「シンプル日記」というメモ風の日記を読み返してみると、今と同じような調子で映画の感想や料理の話ばかり書いてあった。すっかり忘れていたのはハルカリくらいのものである。
仕事で大きな団地に行ったら、建物の壁にコウモリがくっついていた。 すぐ手が届くような所にいたので触ってみたが、壁に張り付いて丸まっていてピクリともしない。
自分がなぜ「それ」「そのこと」について知っているのか分からない、ということが次第に増えてきた。その例をひとつメモしておこう。
ドレッシングがない。
先月のニュースで個人的に興味深かったものとしては、将棋界で「八大タイトルを8人で分け合う群雄割拠の状態に」というものもあった。
先月は何も新しいことは書かず、その前の月は一日一行くらいしか書いていなかったので、すっかり生まれ変わったような、新鮮な気分でブログに取り組むことができる!
小噺みたいな小説を書いて「カクヨム」に置いても、一定期間を過ぎると読まれなくなってしまうので、勿体ない。そこで、こちらのブログに少し移しておくことにしました。 「バカバカしい!」 「テーマがない!」 「作者からのメッセージがない!」 「ふざけ…
自分の書いている、というか単に写真を貼っているだけの「様々な写真」という不定期更新のブログがあって、それが今日で四周年だというメールが来た。最近はもう「何周年」とか「何回記念」といった感覚が薄れているので、やや新鮮な気分になった。 samazama…
ネットのニュースでたまに見かけていたので「池の水ぜんぶ抜く」という人気番組があることは知っていた。
自己紹介と言っても、もともとこのブログでは自分の興味や関心のある物事についてかなり率直に書いているので、今さら普通に「これこれが好きです」なんて書いても意味がない。
部屋を片付けていたら「空気公団」というバンドのCDが出てきて、聴いた記憶がほとんどない。
ゴミ拾いをするような人は、たいてい真面目で機能的な服装をするものである。そこをなぜか悪者風のコスプレをしてやっている人たちがいるらしい。
幼い子供がドラムを叩いていると、笑ってしまう。
Tumblrを見ていたら、横に「も」というマークが出ていて、鬱陶しいなと思って見てみたら「Tumblcoin」という仮想通過ができたようなことが書いてあった。
焼肉店で、何人かで焼肉を食べる。 こういうシチュエーションはよくある。家族でも、同僚でも、親戚でも、仲間うちでも。
自分が主催者になって夜間の読書会をするとしたら、ただ参加者が感想を言うだけでは退屈なので、何かをつけ加えたい。
先日は「歩く読書会」というスタイルを思いついて、あれこれ妄想を繰り広げていたのであるが、現実の世界では「夜も読書会をやりたい」という話になっている。
花粉症という病気は、これまでさほど意識していなかったというか、春先に騒がれる恒例行事のようなものとしか考えていなかった。自分に大した症状が出ていなかったからである。
鶏の胸肉を蒸して、わさび醤油で食べるとおいしい、と何かで読んで、やってみる気になった。
「これは以前にもどこかで読んだ気がする」と思いながらもまた読んで、また同じように感銘を受ける、という種類の文章がネット上にも図書館の本にもある。
カーリング女子の銅メダル!にわかファンとしては「わー!韓国に負けたー!」という展開から「まだ銅メダルの可能性がある!」という流れも含めて、最高に作ったような面白さだった。
今回のオリンピックはカーリング女子が盛り上がっていて、私も数日前まではルールをよく知らなかったにわかファンだったが、見たら何となくわかってきた。
前回はいかにも自分が偉い将棋ファンで、将棋を知らない人を笑うような内容に見えなくもなかったので、バランスをとるために「実は知らなかった!将棋の初歩」とでもいった話題を書いてみたい。
1.阿刀田高は死んでいる。 えっ、そうなんだ!!