2020-01-01から1年間の記事一覧

ジブリの小冊子「熱風」が安すぎる

世の中には時々、「そこまで安くていいのか」と問いかけたくなるような商品がチラホラある。

蜂蜜+ご飯

以前、暇をつぶす方法を集めた本を読んだような気がする。エッセーだったかもしれないし、実用書風の本だったかもしれないし、雑誌の記事だったのかもしれない。

過去記事への旅

時々、はてなからメールが届いて、何年前の同じ日のブログではこんなことを書いていましたよと教えてくれる。

「15ミニッツ・ウォー」

21人の子供を乗せたスクールバスを人質にしたテロリストvsスナイパーという構図のサスペンスである。

平凡社の大百科事典(CD-ROM)

ちょっと調べごとをしていて、以前買った平凡社の大百科事典のCD-ROMがあったはずと急に思い出した。

「きぐしねいです」とアナグラム

つげ義春の漫画に出てくる有名な「きぐしねいです」というセリフを並べ替えてみると、

マスクは店頭にないが「鬼滅の刃」は店頭にあった!

マスクは相変わらずどこにも売っていない。しかし、どこかへ仕事で行ったついでに書店を見て回っていると、多少は供給されているのが「鬼滅の刃」なのであった。

使い捨ての手袋

日に日に世の中がギスギスして、外出できないせいで皆がストレスを溜め込む一方で、しかもこの状況に終わりが見えない。

続・梅の味あれこれ

梅の味で書くのを忘れていたものがあと2,3あった。

梅の味あれこれ

梅の味が好きなので、梅酒や梅干しや梅酢、梅ジュース、梅ガムなど、どれもこれも素晴らしいと思っている。以前は梅の実が出回る頃に梅味噌も作っていた。

コロナ禍の「終息」は× 「収束」が〇

「コロナ禍」を読めないせいで「コロナ鍋(なべ)」と書いてしまう人がいるらしい。

マスクは店頭にないが「鬼滅の刃」も店頭にない

マスクは店頭にないが「鬼滅の刃」も店頭にない。それが2020年4月の日本である。

衆議院議員秘書、建設業、アナウンサー

昨日は、都内で院内感染が広がっている件が急浮上したような印象を受けた。

院内感染が広がる

ライブハウスや飲食店や百貨店に自粛を要請しても、個人の外出を少しばかり控えさせても、院内感染が増えている。

「空裂斬」が速すぎて読めない人のために

コロナウィルスや世界経済がどうなろうと、緊急事態宣言が発令されようと、外出禁止になろうと、ドラクエウォークだけは絶対に欠かせない(自宅で)。

年賀状から暑中見舞いへの移行

コロナウィルスのおかげで、社会のあちこちが麻痺したようになっている。

コロナウィルスの治療薬

「コロナウィルスの治療薬ですが、量子コンピュータでいろいろな組み合わせを計算してみたら、三億年かかるところを三秒でできてしまいました。」

感染→封鎖→置き去り

感染症といえば「復活の日」を連想するね~という話題が、とうとう今朝の日経新聞にまで出てきていた。

「ミッドサマー」

「ミッドサマー」を観たのはいいものの、ネタバレ抜きで感想を書こうとすると難しい。

郵便料金が210円になった時は?

何だか半端な数字ばかりで、わかりにくい郵便料金である。 www.post.japanpost.jp

「和歌山 山椒カレー」を推す

先日、この記事のタイトルを目にしたとき……! srdk.rakuten.jp

会議のない世界

コロナ禍のおかげで、無意味な会議が激減してくれたのは本当に有難い。

現実とドッコイドッコイになってきた「感染列島」の感想集

駄作として有名な「感染列島」のアマゾンの酷評ぶりが気の毒すぎる。

ドラクエウォークの「つかいま」とチビラくん

最近のドラクエウォークは話が前に進まず、停滞している。

牡蠣に中ってもくじけない阿川佐和子

図書館に新潮社の「波」というPR誌が置いてあって、中身はみな自社の宣伝ばかり、どれもこれも新刊のヨイショコラムである。

予測変換短歌 その3

きっかけになるような単語を二つほど決めて、予測変換で出てくる単語のリストから選んで言葉の連なりを作る。

予測変換短歌 その2

予測変換に従って短歌を作る試みの第二回目である。

予測変換短歌 その1

途中までフレーズを作っておいて、後は適当に予測変換させればスマホで短歌が作れるのでは?

マスクをしている人は全員怖い

たまに電車に乗って移動すると、顔にぴったり付くタイプのマスクをしている人が多いなと感じる。

「フリーソロ」

命綱なし、よじ登るためのロープなし、しかも単独で断崖絶壁をよじ登るのが「フリーソロ」である。